しゃがんだ状態のみほちゃん、めぐみちゃんの内ももは真っ白でスカートの中は暗かったが、2人のパンツは白色だった為オシッコの拭き取りが甘かったのかうっすらと黄ばんだ小さなシミ跡が残ってました。
私は砂山を作り枯れ木を突き刺し「この棒、おじさんのチンチンね」
めぐみちゃん「えーやだー」
みほちゃん「じゃ、このチンチンおじさん倒したら中くれるの?」
めぐみちゃんとみほちゃんがペアになり最後に私が砂山から棒を倒したら負けで2人にお菓子をあげる砂遊びをしていたのですが… しだいに2人とも徐々に打ち解けてきていたので途中から棒を「おじさんのチンチン」という事にしておじさんが負けたら豪華プレゼントと2人をやる気にさせました。
ちょっとしたゲーム遊びとかプレゼント、「チンチン」と言った言葉に驚くほど前向きでまだまだ幼いな……と思いつつ2の股間ばかり見ていました。
みほちゃん、めぐみちゃんが砂遊びを仕切り直すごとに枯れ木の棒に触れたり掴んだりした時には、わざと2人に対して
私「おじさんのチンチン握られてる!」
「擦りつけたらおじさんイっちゃうよ」
など以外と楽しみました。
めぐみちゃんから「男の人って気持ち良くなるとドピューって出てくるんですよね?」
私「精液?」
めぐみちゃん「出てる時ってどんな感じなんですか?オシッコみたいな感じ何ですか?」
みほちゃん「やっぱり生臭いですか?」
めぐみちゃん「どのくらい飛ぶんですか?」
等々…… 2人はそこそこ性について知っていて興味津々な様子でした。
私も2人からそんな話題をされたら余計にムラムラがこみ上げてきました。
ちょっとしたきっかけで砂山をみほちゃん、めぐみちゃん達のマンコに見立て、棒を私のぺニスに見立てました。こういった設定もまだまだ幼い2人には通用しました。これが中学2~3年生にもなればドン引きされておしまいです。
砂山を両手でかき取る時にめぐみちゃん、みほちゃん交互にマンコを触られている設定で「あん…!いや…優しく」「あ…んん…そこ!」棒が倒れそうになるとひときわ大きな声で「ああん!ダメ!そこはもっと優しくぅぅ!」
疑似的にも最近まで小学生だった2人の可愛らしいエッチな言葉に欲情を抑えるのが大変でした。
最後、私がわざと負けました。
私「あー負けちゃったかー」
めぐみちゃん「やったー!ウチらの勝ちー!」
みほちゃん「豪華プレゼントってなに?」
手に着いた砂をパンパンはたきながら私に積め寄って来ました。
私「しょうがないなー じゃ、おじさんの生チンチン少しだけ見せてあげる」
めぐみちゃん「え?いいですよ…」
みほちゃん「豪華プレゼントってその事?」
私がズボンのチャックを下げたら
めぐみちゃん「そろそろ帰ろっか……」
みほちゃん「だね」
2人は危険を感じたのか帰ろうとしました。
私「痛…!痛って!」
めぐみちゃん「ビックリした…どうしたんですか?」
私「チャックに大事なとこ挟んじゃった…」とっさに芝居うちました。
2人は笑って
めぐみちゃん「大丈夫ですか?」
私「イテテ…一回出すか…」
私は2人の中学生の前でズボンから勃起した竿を出しました。
めぐみちゃん「うわっ… びょーんって出てきた……」
みほちゃん「大丈夫ですか?」
2人は意外と私の勃起した竿を見ていました。
私「どこか血出てないかな?」
めぐみちゃん「えっと……」
2人はフェラが出来そうなくらいまで近付き心配そうに私の竿を見に来ました。
めぐみちゃん「多分…血は出てないです」
みほちゃん「うん、大丈夫じゃないかな」
日も暮れ辺りは暗くなり、遠くの街灯がつきはじめました。
私は「じゃー最後だから記念におじさんの射精見せてあげるから」
めぐみちゃん「えっ……?」
私「すぐ済むから。あっちに行ってみよ」
私はちょっと強引に2人の肩を抱え木の生い茂る暗い場所に移動しました。
2人は固まって動きません。私はその場でズボンを下ろし2人の目の前でオナニーを始めました。私がオナニーしだすと2人は黙って私の竿をじっと見ていました。
私「あれ……なんかイケないな……」
「めぐみちゃん、みほちゃん、ちょっとだけ手伝って」
めぐみちゃん「えっ?えっ?」
みほちゃん「えっ? 何していいかわかんない…」
私は2人の手を取り私の竿に誘導してみほちゃんに握らせ、めぐみちゃんに亀頭から漏れ出たカウパーを指先で擦らせました。
私はその隙間に2人の胸を制服の上から触りに行きました。
めぐみちゃん「えっ…!ちょっと……!」
みほちゃん「えっ?…あの……待って!」
2人は驚いてかなり動揺して、とっさに胸をガードする仕草をしてきました。
胸の感触はあるものの、まだまだ揉める程の大きさではありません……
私は2人が逃げれないように抱き寄せて、後ろに手を伸ばし2人の尻を触りました。
尻も張りはスゴイのですが…まだまだ未発達な尻な為、張りのある硬い触り心地でした。2人は結構抵抗してきました。
私は足を使い2人の動きを止め、初めにめぐみちゃんの口にキスをし右手でめぐみちゃんのまんを触りました。
めぐみちゃんのマンコは尻とは違いプニプニとした柔らかい感触。私がめぐみちゃんのマンコに指先を動かすたびに、めぐみちゃんは足に力を入れて閉じる抵抗をして来て「やだ…やだ…」
私「じっとしてくれれば5分でおわるよ?」
めぐみちゃん「…………」
私「みほちゃんはどうする?じっとしてくれればすぐ終わるよ?」
みほちゃん「ぇ……」
めぐみちゃん「何するんですか?」
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