マイちゃんのクリトリスを優しく舐め回すとマイちゃんの反応はサキちゃん以上でした。
クリトリスにちょっと舌先が触れただけで
マイちゃん「あっ!あぁ…!んっ!」
マイちゃんの甲高い喘ぎ声が車内に響きました。
それを見ていたサキちゃんはクスクス…
笑っていた感じでした。
私「マイちゃんは週にどれくらいしてるの?」
マイちゃん「え~ どうだろ……」
マイちゃんはサキちゃんの顔を見ていました。多分、恥ずかしかったのでしょうね。
私「サキちゃんは週に3~4回なんだよね~?」サキちゃんに言いました。
サキちゃん「……うん」
私「中学生だもん。オナくらいはしてるでしょ?マイちゃんも本当はしてるんでしょ?」
マイちゃん「………した時はあります…」
私「うんうん。マイちゃんは週にどれくらいしてるのかな?」
マイちゃん「え~ ……3~4回くらいかな……」
私「サキちゃんと同じくらいしてるんだね」
マイちゃん「やらない時もありますよ」
私「いつもどうやってるの?」
マイちゃん「え、指とかで…」
私はマイちゃんの乳首を弄ったりマンコを舐めながら「こういう所を触ってるの?」
マイちゃん「はぁ…はぁ…ぁっ!…あぁ…ウン……」
私はマイちゃんのマンコを左右に広げ観察しました。薄ピンク色の中は指先くらいの穴が口を開けていました。
私「マイちゃんは指とか入れてしてるの?
」
マイちゃん「入れた事はあります。」
私「気持ち良い感じ?」
マイちゃん「アタシはそんなには……気持ち良いって思わないかも……」
私「じゃ…これはどうかな?」
私は中指にマイちゃんの愛液を付け口を開けた膣口に指を入れて、Gスポット付近と同時にクリトリスを舌で刺激を加えました。
マイちゃん「うぅ……あぁー!ぁあー!」
マイちゃんは体をのけ反ってマイちゃんの甲高い声がさらに響き、穴の中から愛液が溢れて来てクチュクチュとイヤらしい音を響かせました。
しばらく続けたところ……
マイちゃん「ぁぁ……待って!待って!」
マイちゃんは手で私の頭をどけようと押して来ましたが、マイちゃんは年上の私を強く力を入れなかったのかそれほど邪魔にはならず続ける事ができ……
マイちゃん「あぁ……ダメ!」
絶叫に近い声を上げながらピューピュ、ピュ……私の顔に何度もかけて硬直しました。
私はタオルで顔ふき、その様子を見ていたサキちゃんは驚いた様子で私を見て来ました。
私「大丈夫、大丈夫」
マイちゃんは体を屈めて息を切らして横たわっていました。
私「マイちゃん、少し休んでて」
今度はサキちゃんです。
マイちゃんが横たわって半分以上場所をとられていたので、サキちゃんには後ろ向きにさせてお尻を向けさせました。
運動部だけもあって、固めのお尻で小ぶりです。
常備しているコンドームを竿に装着し初めて中学生に挿入しました。
サキちゃんは初めてみたいで、初めての相手が私みたいなおじさんでも良いのかと尋ねたところ、サキちゃんは「はい」と受け入れてくれました。
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