前回のJC同様、JSに痴漢した時も同じなのだが、その【当たり前の風景】にいない・からこそ狙う。
あのJCだって夜の下り線に乗ってるなんて珍しい。
今、喰わねばいつ喰える!?精神だ。
話が逸れるが、チマチョゴリ制服のJKも餌食にした事もあった。あの長いスカートを超満員電車の中で手繰り上げ到達する生足・パンツの感触・達成感。
話を戻します。
その日も、普段居るハズの無いJSが平日の二子玉ホーム、急行電車待ちの列に居た。しかも、私の主戦場の先頭車輌の1番扉。
迷わず私はJSの背後に並んだ。やがて急行電車到着。
時間は通勤時間帯ピーク。多少の乱暴な押し込み行為も『後ろから押されたから』との大義名分や言い訳が通用する。
私はJSが転ばぬ様に保護しながら、あたかも後ろから激しく押されたかの演技でJSを狩り場まで誘導した。
それは渋谷に到着するまで開かない扉前と左手に運転席を見る壁の魔の三角ゾーンだ。私の左後ろのリーマンが壁際の横手摺りにしがみつき、JSの逃げ道を塞ぐ。右のリーマンも同じだ。ほどよい空間に留まるしかJSには選択肢が無くなった状況だ。
JSの背負ったランドセルが痴漢には障害かとも危惧したが、素材が柔らかく、思ったより私(の手)との距離を遮らなかった。押されて歪んだ帽子もランドセルとお揃いのペールブルー色。
私の出っ腹と扉に挟まれ歪んだツバが目隠しになり見上げても私の顔を見ることも出来ないだろう。何よりドアに頬をギュッ、と押さえつけられて首の自由もままならない状態だ。
さて、早速、手を伸ばす。
『・・・・・。』
やや、無理がある。さすがにJSのお尻に触れるには腰の位置が低すぎる。普通ならお腹・背中が精一杯、と言ったころだ。
その頃もうすでに読んでた痴漢電車モノのエロ漫画の小学女児への行為は現実無理があると悟る。実行する為には周囲に気付かれるくらいに腰を落とすかしゃがむしかない。ましてや(エロ漫画の様に)抱え上げてチンポをマムコになんて無理だ。(てか、その頃の私は童貞だ。)
しかし、私は人より腕のリーチが長い特性があった。
チャレンジするしかないでしょう?
その前に、お試しタッチ。軽くJSの上着(季節は初夏、薄いシャツ)の上から触れてみる。すぐにJSは私の行為に気づき、身を捩らせようとしたがギューギュー詰めの満員電車。捩る所か引く事も出来ない。
むしろ、私が多少の踏ん張り利かせてるから、JSは潰されず窒息もしないでいられるのだ。
私は少し踏ん張りを弛めた。すると一気に他の客の重心がJSに架かり状況察知を伝える事に。
それからは私のやりたい放題。少し手を上に、シャツの上から乳首辺りをコネコネ、からのボタンとボタンの隙間から指を入れシミーズの生地越しに乳首を発見!摘まんだり、転がしたり。小さく肩を上下させ抵抗を試みるJS。しかし、無駄なあがきはすぐにやめておとなしくなった。
さて、次は難関の下半身だ・・・・・。
その時、電車は三軒茶屋に着いた。私の背中側のドアが開き人の乗り降りが行われた。私はJSの退路に立ち塞がる。ま、しなくとも私の背中の2列3列の群衆が壁となっているので、その心配も無かったのだが。
JSが三茶で降りる(逃げる)素振りも見られない。ことなくドアが閉まり電車は発車。
しかし、一安心とはいかない。二子玉→三茶間は少々長めだが(だから前回のJCには指マンが堪能できた。)しかし今日は逆方向。三茶→渋谷の短時間。
私は一気に勝負に出た。姿勢を傾け肩を下げてお尻に触れ、おざなり程度に撫でると、そこから猛々しくスカートを手繰し上げ生パンに触れると指をガサガサ、ワサワサ動かした。
これでも結構不自然な姿勢なのだが、更に身体を傾け、どうにかケツ割れか、マンコと言わずとも下腹部に指先を届けようとした。
虚しく下腹部は断念。お尻重点でJSのお尻、その周辺の肌を触りまわした。
『まもなく、渋谷~、渋谷~、お降りのお客様は~』
車内アナウンスに私は、JSのパンツを上にグイグイ引き上げ、ケツ割れに食い込ませてからお尻を指でソフトに掻き毟る。
ガタンガタン、ガタンガタン、トトン、トトン、・・・・プシュ~、
『渋谷~、渋谷~、ドア付近の方は~』
ドアが開くと同時にJSはホームに飛び出す。振り替えるかと思ったが、降りると同時に左手すぐにある階段・エスカレーターの方向にダッシュして行った。
その際、スカートの上からパンツのゴムの位置を直すしぐさをしたのを私は見逃さなかった。
私は他の通勤客の群れと一緒にゆったり(後ろから押されてもオードリ春日の如く・・)と降り、エスカレーターを昇り、右へターン。改札を通る時はJSの姿は見えなくなっていた。
当時は改札(出口から向かって)左側に窓付きの駅員室があった。ダッシュで逃げたJSが駆け込み、駅が待ち伏せしてたら・・と心配も少ししたが、大丈夫だったみたいだ。私はゆうゆうと地上へのエスカレーターに向かった。
本当はエロ漫画みたいにJSに車内ファックもしてみたかったが、此が現実。限界だ。
勿論、翌日から乗る車輌を少し変えたのは言うまでもない。
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