少女との体験

その日は、時間も遅くなったので部屋に帰りました。
ただ彼女から、今度ご飯を作るので食べて下さい。と言われたので、まだまだチャンスはあると思い彼女を想像しながら１人でしてから眠りにつきました。
食事の約束の日に、手土産に白ワインとプリンを持って行きました。彼女の料理は見た目はあんまりでしたが、味の方はまあまあでしたが、「美味しいよ！毎日でも食べてたいよ！」とお世辞を言うと笑顔で喜んでました。
良い感じになって来たので、持ってきたワインを飲もうか？とワインを飲み始めました。
彼女はあまりお酒に強くないみたいで、フラフラしてきたから「大丈夫？もう飲まない方が良いよ。横になって休んだ方が良いよ」と優しく声をかけると「大丈夫、私の子供じゃない」と立ち上がると同時に倒れそうになったので、倒れない様に抱きかかえました。その後、お姫様ダッコでベッドに横にしました。
ベッドでも「私は、もう子供じゃない、子供じゃない」と呟いてたので、「大人の女だよ」と囁いてからキスをしながら抱きしめました。そして、彼女の初めての男になりました。

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