→透けるんです。濡れると…
下の毛はまだはえてませんが、胸はポチっとなり、意外と大人の男性にも気にされることは、スイミングスクールで実証ずみでした。
(子供の浅知恵ですね~wでも当時は真剣でした)
勝負下着の水着版!(あ~そうかも)
まさにそんな心境だったんでしょうねぇ…
結果は…うん、良かったんじゃないですか…成功と言っても…
その日をきっかけに少しずつ少しずつ近づいたのは確かです。
(けしてロリという人ではなかったと今でも思います。)
結局のところ、私が誘導したんですね、そうなっていくように。
そのへんは上手に子供らしさも使って甘えたりして、なかなか策士な私…とか、恥ずかしながら思ったり…
内気なくせに行動力があった私は、器量は整ってるね…などと、言われてたりしてたんで、そういう面もちゃっかり利用してたあざとい娘だったんだなあ…やっぱり…
思い出す度に恥ずかしさが増してきますが。
おにいさんに最初に求めたのはだっこでした!
それも並んで座っていたベンチのお尻が痛あいみたいな、強引な理由をつけて誘導しましたっけ…(笑)
で、腿の上に座らせてもらった時の感動!
初めて向き合った時のお尻に当たる肉棒の感触!
(肉棒という言い方がピッタリなロングぺニスだとのちに判明)
電流が走る!今ならそう表現できます…
夏休みの終盤に初めておでこにチューをしてもらい、連絡先の交換をした時に、「わたしはおにいさんの女になったんだ!」
と、最高にハッピーでした…(笑)
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