レスが遅くなり申し訳ありません。
風邪の治りかけなのに、町会の祭り実行委員参加を強制されてまして、
平日夕方と土日の時間を取られていました。
それも今朝の片付けで終わりましたが。
お祭りなんて好きな人だけでやりゃ良いのにぃ~ヽ(*`Д´)ノ
という事で、次章はこれから本格的に手を付けます。
>>33
焦って適当な話を上げるほどの催促には感じなかったので大丈夫です。
好きな事だし、応援してくれる皆さんが居るし。
>>34
田舎のおやじさんのご要望ですが・・・
ここまでは思う所が有って詳しく描写しませんでした。
理由の1つは本文でも書きましたが、変化がほとんど無かったから。
似た行為を幾度も繰り返し書く事になり、話が長くなり飽きると思ったからです。
何しろ半年以上も、行為や妹の反応に変化が無かったので。
もう1つ、ここまでの挿入行為は、陵辱的だった事に有ります。
半年以上の間、妹に苦痛を強いる行為を受け入れさせていましたから。
今の世で、低年齢相手の陵辱的な性行為の話を繰り返し書くのは、いかがなものかと。
「そこが良い」と言う方も居ると思いますが、1回2回ならともかく、
ほとんど同じ陵辱話を何十回も繰り返すのは・・・飽きるでしょ?
という事で、妹が肉体的苦痛を訴えていた頃の話は、初挿入のみにさせてもらい、
後の行為は、要点だけで詳細描写を控えさせて頂きました。
でも俺の妹への欲望は、身体的苦痛の陵辱より酷いかもしれません。
妹の肉体的苦痛は、寒中休業頃には和らいで来ていたんだと思います。
すんなり挿入を受け入れるようになりましたし、苦痛に呻く事も無くなりましたから。
挿入深度も、抽送出来ないのも相変わらずでしたけど。
代わりに精神的抵抗が大きくなって行ったんじゃないかと思います。
兄妹相姦への忌避感とか、妊娠への畏怖とか、その先の未来への不安とかですね。
初挿入で中出しした時に、妹が“俺の子供を妊娠する事への不安”を口にした事から
あの頃には既に精神的抵抗を覚えていた事が解ります。
うまく言いくるめて中出し性交を繰り返し受け入れさせ続けましたけど。
あの頃の妹の精神は、兄妹間の性行為に疑問を持たない程に幼くはなく、
仲が良すぎる兄だった俺の要求を跳ね除けられる程に大人でも有りませんでした。
俺は、そんな妹を自分(兄)の“女”として性的に堕とそうとしていましたから、
俺が望む事なら、不安や恐れを抱きながらも受け入れるようになるまでね。
極論を言うと、俺が望めば妊娠・出産も受け入れるようにしたかった。
もちろん親には俺が相手と言わず、自ら産みたいと言う程に堕としたかった。
その辺りの行為と妹の反応は、続きで書いていきます。
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