単身赴任のオレの部屋に、隣の家の愛理が回覧板を届けに来た。
愛理は中学1年生で、毎晩のように妄想の中で陵辱している子だ。
ちょっぴりポッチャリ体型で、時折見せる表情が、中学生にしてはハッとなるほどエロっぽい。
学校帰りにすぐ来たらしく、ちょっぴり短めの濃紺セーラー服姿でやってきた。
両親は今夜泊まりがけの旅行で留守とのこと。
愛理を部屋に招き入れ玄関に施錠する。
「少しなら…」ということで缶入りのカクテルを勧める。
オレと愛理はソファに並んで他愛もない話をする。
少しアルコールが回ってきたらしく愛理の目がトロ~ンとしてくる。
制服スカートがずり上がって愛理の太ももがあらわになっており、脚を動かしたりするとスカートの奥に白い下着がチラッと覗く。
すでにオレのチンポはジャージの中で痛いほど膨らんで反り返っている。
「愛理ちゃん、エッチなDVD視てみないか?」思い切って切り出してみる。
「視たい!オジサン、いつも視てるの?」
「視てるよ、毎晩のように視てエッチな気分で楽しんでる」
画面に中年男が登場し、女子高生をベッドに寝かせて絡み始める。
制服の上衣を捲り上げて女子高生の乳首を吸う男。
女子高生が甘ったるい声を漏らす。
男の股間のアップ。
ズボンの前が突っ張っている。
「愛理ちゃん、オジサンもあんなことしたいな…」
目を見開いて画面を見つめている愛理の肩をそっと抱いて耳元で囁く。
「イヤらしい…」愛理はそう呟くが肩に回したオレの手をどけようとはしない。
「愛理ちゃん…」オレは愛理の首筋に唇を吸い付け、愛理の手を股間にもっていく。
愛理の指先がジャージ越しにオレの勃起を触る。
「オジサン、いや!エッチ!!」愛理は手を離そうとするが、オレはその手をなおも勃起にあてがい、愛理の唇を奪う。
「愛理ちゃん、擦ってくれ!オジサンのおチンチン擦ってくれ!!」画面では男が女子高生に剥き出しのチンポを擦らせている。
「あんなふうにしてもらいたいんだ愛理ちゃん!」抵抗する愛理の手をつかみジャージ越しに手コキさせ、
イヤらしく愛理の唇を吸いながら愛理のパンティーの中に手を入れて縦溝に指を入れる。
コリッとした突起を指に感じて、それを指の腹で摩ると愛理が「フ~ン」と息を漏らす。
「愛理ちゃん、気持ち良くなってきたんだろ?オジサンも、すっごく気持ち良くなってきた…」
「意地悪…オジサン、イヤらしいよ…」と言いながらも愛理はオレにしがみついてくる。
「もっと擦って…。愛理ちゃん、おチンチン、もっと擦って!!」オレは腰を浮かして愛理の指に勃起を押しつける。
セーラー服の中学生に手コキさせている。
着衣越しとはいえ異常なほどの快感がオレを襲う。
画面の男は女子高生の手コキに耐えきれずに射精を始めた。
オレも限界にきていた。
「愛理ちゃん!ああ~愛理ちゃん!オジサン、出そうだ!!イヤ、出したい!!!」
オレは愛理を強く抱きしめると、不覚にも、強烈な射精欲に負けて、ブリーフの中に射精を始めてしまった。
「愛理ちゃん!オジサン、今、精子出してる!!パンツの中に精子出してる!!」あまりの快感に射精はかなり長く続いた。
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