社の裏は川から吹いてくる風と木漏れ日で、夏なのに涼しくて気持ち良かった。社の石垣に腰を下ろし少し話した。俺「はいコーラ。妹は大丈夫?」姉「ありがとう。うん大丈夫だよ!昨日あの後、お母さん達が帰ってきて、直ぐに病院に行って4針縫ったみたい。足の裏だから、松葉杖ついて歩いてる」俺「やっぱ縫ったんだ」姉「うん。家に帰って来るまで泣いてたけど。お風呂入る時、ビニール袋を足に履いて入ったよ」俺「何回そのシーンが思い浮かぶな」姉「あっ!?お兄さん今裸想像したでしょ!?」俺「だってお風呂でしょ!?」姉「そうだけど…」と言って俯いた。今日の彼女の服装は黄色地に水色と緑のボーダーで肩紐キャミ、下はフリフリのミニスカートでビーサンだった。肩の部分は水着の後がくっきりとしていた。前屈みになると、パイチラが拝める服装だった。彼女の胸はノーブラで既に何回かチクチラが拝めた。俺「よし!じゃぁ始めるか」姉「え?」俺「え?じゃないよ!約束したじゃん」姉「あぁ!そうだった!」俺「じゃぁ恥ずかしいから声掛けるまで目瞑ってて」姉「はい」と言って彼女は目を瞑った。俺はそれを確かめパンツを下ろし脱いだ。俺「目開けていいよ」彼女はゆっくり目を開けた。
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