「あ~やっぱり中で出すのは気持ちええな」「もお~っ、私ばっかりやんか~」「しゃ~ないやん。でも中で出されるって気持ちええんとちゃう?」「うん、まあ気持ちはええけど…」「そうや、うちなんか安全日がようわからんから恐くてでけへんもん、絶対大丈夫やったらやってみたいわ」
ここで初対面で顔も知らないのにさっきまでピストンしていた娘とご挨拶。
よく見ると、顔は後の二人と比べてかなり落ちるが、身体つき、特に大きいだけでなく形が美しい美乳に目を奪われた。
「めちゃくちゃ綺麗なオッパイやな~」といいながら正面からモミモミ、「もぉ~勝手に触らんといて」「なに言ってんねん、さっきまで俺のチンポで気持ちよ~なってたくせに」「まあ、そやけど…」「じゃあ、ベッドで続きやろか」「うん、そやな」
この日はホテル出たのは2時。俺がイッたのは中出し要員への二発だけ。
実はこの日まで4日連続でJSとヤッていて、途中から「久しぶりに濃厚な人妻抱きたいな」と思ったので、三人を送り届けてそのままテレクラへ向かった。
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