>>8
ありがとうございます!
なかなか時間取れなくて遅くなりましたが続編投下します
また今日完走できないかもしれませんがご容赦ください
生えかけの土手なんて今はある程度ネットを掘れば出てくるけども、当時の俺は写真ですら見たことなかったので結構な衝撃を受けた。
しかしそんな幼い身体でもさっきコトが終わったばかりのアソコはまだポッカリと穴が空いていて実にイヤラシイ。
そして見上げるとM美は身体で息をしながらグッタリしたまま動かない。
調子に乗ってやり過ぎたかな?と若干焦ってM美の顔を見た。
M美の頬は真っ赤に染まり、薄目で恍惚の表情を浮かべていた。完全に女の顔である。
俺はホッとしてM美の横に横たわり「すっごい良かったよ。最後かなり激しかったけど大丈夫だった?」と聞いた。
M美「…ぅん、すごい、気持ちよかったー…」とうっとり顔。
俺「そうかー良かった。俺なんか良すぎてメッチャ出たよw」
M美は俺の精子を確認すると「…えっ?…わっ!スゴっ……フフ~出し過ぎ~w」とニンマリした顔で言った。
俺「しょうがないじゃん、M美があんまりエロいからさ」
M美「もう、エロいのそっちじゃんw」
俺「そうそう俺がエロいせいでM美もエロくなったんだよねーw」
M美「そうだよ、ホントに困るよもうw」
俺「コノヤロっ! …まあ今回はそういうコトにして、早くそれ拭かなきゃ」
M美「あ、そうだった!ティッシュティッシュ!…ホントに多いな… 」
俺「自分でもビックリw」
一度エッチをしたせいかM美はいつの間にか敬語をやめ、よりフランクな感じになっていた。
そして二人で笑いながらお掃除した。
その後リクライニングを戻して座り、M美は服とスカートを直した。でもパンティは履かなかった。
俺も短パンを履いてM美の横に座り肩に手を回す。
俺「M美ってさ、いままで何人くらいとしたことあるの?」
M美「うーんと、4人だな。…あ、5人か」 俺が5人目と言う事なのだろう。
俺「マジか!wそういやさ、聞いてなかったけどM美って初めてエッチしたのっていつなの?最近じゃないよね?」
M美「あははwうーん、でもC学あがってすぐだったかな?」
俺「あ、そんなに前でもないんだ。相手は彼氏とか?」
M美「ううん、メールで知り合った人。Aさんより歳上だよ」
俺「え、そうなの!?何歳くらいの人? ていうかその人の教え方が良かったんだろうなーw」
M美「あははwたしか28だったかな。でもその人とは初めて会った日に無理矢理されたしその時しかしてないよ」
俺「!? ……無理矢理って大丈夫だったの?…」
M美「そん時は嫌だったね。痛かったしw」
俺「へええ…… でもそんなことがあっても今はエッチ大好きなんだ」
M美「ん、…そうだねw でもやっぱちょっと怖かったよ」
俺「あ、初めて正直に言ったw てかナルホド、それで初日は嫌だって言ってたのか」
M美「あははw、まあそれもあるよね」
まるでなんでもない事のように語るM美に少し驚いたが、そんなことよりエッチに対する好奇心の方が強いんだなという印象を受けた。
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