俺の車はそこそこ大きくて後部座席を倒すと、やるには十分な広さになる。
二人で後部座席に移動し、即、俺はM美に覆いかぶさり彼女のトレーナーをめくり上げる。
すると幼い顔とその可愛らしいブラに似つかわしくない凶暴な巨乳が姿を現した。
俺はクラクラするほど興奮してしまい、乱暴にブラをめくり上げるとパンパンに張った綺麗なおっぱいがプルンと飛び出した。
M美は「んやっ、恥ずかしい…」と言ってスカートを手に取りお腹を隠した。
俺「え?お腹が?w」
M美「うん、太ってるし…」
俺から見たら全くそんな事は無いのだが、そこだけは断固死守という感じで腕に力が入っている。
だけど胸と下着は完全丸出しだ。
俺「全然そんな事無いのに…。ていうか胸の方はいいの?w」
M美「うーん…それも恥ずかしいけど、Aさん見たいんでしょ?」と、上目使いの少し照れた顔で嬉しい事を言ってくれる。
俺は「へへw、そうだけど見るだけじゃないよ?」と言ってその巨乳にかぶり付き、思う存分に口と手でいたぶる。
サイズ、弾力、張り、どれを取っても一級品で俺はかつてないほど興奮した。
そして片方の手でM美のパンティを剥ぎ取り、あそこを優しく掻き回す。
「あああああ!きっ…やああぁん!」一段と声のトーンが上がり、M美は大人と変わらない喘ぎ声を出しつづける。
俺はキスでその口を塞ぎながら下を脱ぎ、すでに痛いくらいガチンガチンに勃起したモノを取り出してアソコにあてがい擦り付ける。
俺「入れるよ?」M美「ぅん…、いいよ…」
俺はゆっくりゆっくりと彼女の中に進入した。やはり歳が歳だけに少々キツイが押し戻されるような事もなくスムーズに入っていく。
M美「あ…、あ…、おっきい…」俺「大丈夫?痛くない?」M美「ううん、ゆっくりだから大丈夫。気持ちいい…」俺「痛くなったら言えよ?」
そしてゆっくりピストンを開始する。だんだんアソコがなじんくるにつれ少しずつスピードを上げていくとそれに比例してM美の声もヒートアップする。
M美「あ、あ、あ、んゃ、んんん…」
俺はM美の巨乳を揉みしだき、アソコを堪能しながらやや早めのスピードで突いた
M美「ああ、あん!あん!あん!」
俺「M美、すごいエロい声になってるよ?そんなにイイの?」
M美「き、気持ちいい、の、あああー!」と、泣き顔で正直に答える。
俺「そんなに大きな声出したら誰かに聴かれちゃうねw」
M美はハッとして両手で口を塞いだ「んんんんん!!」
俺はそれを見て爆突きを開始。M美の口にある両手はあっさり解除され、「やああああん!あ、あああああああ!!!」と叫ぶ。
M美の反応はとことん俺のツボにはまり、俺の胸は心地よいザワツキに満ちていた。
しかし爆突きの代償は大きく、挿入からまだ5分くらいしか経っていないにもかかわらず射精感がこみ上げてきた。
そもそもM美は低身長で童顔のJC1、その容姿とはすさまじくギャップのある巨乳、そして感じやすいエロボディ。
こんなモン普通にやってもそう長くはもたない。
俺「ゴメン、俺もう出そう…」M美「え…、あ!うん、いいよ、いいよ、あぁん!」
そして俺は最後の爆突きを開始した。「あああああああああん!!!!!」M美はこの日一番の大きな声で鳴く。
童顔の下で激しく揺れる巨乳を眺めながら俺は限界の限界まで粘って突きまくった。
もうこれ以上はムリという所まで突き、引き抜くと同時に大量の精子を彼女の土手にぶちまけた。すさまじい放出感が俺をおそった。
そこで初めて気づいたが、俺の精子まみれの彼女の毛はまだうっすらと生えかけで、それがよけいににエロさを増幅させていた。
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