その駅は地方の小さなヤツで、夜10時となるとほとんど人は見かけない。見られることも無いのでC1との待ち合わせには都合がいい。
約束の10時に駅に着くとまだM美は来てなかったのでメールしてみると、「そっちに歩いて向かってるけど良かったらこっちに来て欲しい」とメールが返ってきた。
M美が指定したその道は、駅から続く古い住宅街の中の薄暗く細い道。
こんな道をあの子が歩いてきてるのか?ひょっとして俺ハメられてる?怖いニイサン達が出てくるとかないよな?と不安になった。
とりあえず行くしか無いか、とその道に入りゆっくり走らせてると前から小さい女の子が携帯を見ながら一人でこっちに歩いてくるのが見えた。M美である。
M美は俺の車を確認するとニコっと笑って車に乗ってきた。
M美「ごめんなさい、家抜け出すのに手間取って遅くなっちゃった」
俺「いいよいいよ、それより騙されて怖い人たちに絡まれるのかと思ったよw」
M美「あははーウケる~w、そんなことしませんよー」と満面の笑顔。
その日のM美の服装は緩めのトレーナーに膝くらいのスカート。まるで小学生のようにしか見えなかったが、シートベルトを掛けたトレーナに浮かぶ巨乳は大人そのもの。
こんな子とヤレるのかと思うと勃起が止まらなかった。
そして近くの川にある駐車場へと向かった。
その間、M美と楽しく会話しながらも目はチラチラとどうしても胸に行ってしまう。
駐車場に着いて落ち着くとすぐに助手席側に寄ってM美の肩に手をまわす。
俺「さ、昨日の続きしよかw」
M美「もぉ~、イキナリですかあ?w」
俺「うんそうだよwじゃあ続きからね」と言って胸に手をやった。
M美「キャ! もぅ、Aさんてホントそこ好きだよね。さっきもすごい見てたしw」
俺「バレた?w でもしょうかないよ、M美が胸強調するんだもん」
M美「してませんwじゃあ次からもっとわかりにくい服にしときます」
俺「は?ナニ言ってんの?ダメに決まってんじゃん、もっと強調しないと」
M美「アハハ、ヘンタイーwww」
俺はM美の胸をガシッと掴んで耳元で「そのヘンタイに今からエッチなことされるんだよ?ていうかされに来たんでしょ?」と囁いた。
M美はビクッとして「んん! もう…違うし…」とうつむいて言ったが、昨日と同様に嫌がるそぶりは無い。
うつむくM美の横顔が可愛かったので軽くキスをすると、暗い車の中でもわかるくらいに赤くなり照れた顔で「なんか恥ずかしい」と言って髪で顔を隠しだした。
俺「がっつり胸揉まれてるのに今更!?」
M美「そういうこと言わない!www」と真っ赤な顔で笑いながら俺の顔を軽く叩いた。
そのM美のあまりの可愛さにメーターを振り切った俺は、思わずガバッと抱き寄せディープキスをした。
最初はビックリしたみたいで舌をチロチロとしか出してこなかったが、胸を揉みながら思いっきり濃厚なディープを続けていると、んんん…と言って目がトローンとしてきた。
童顔なのに女の顔になっていて俺はさらに燃え上がる。
どこまで女になるのか見たくて俺の持てる技術を総動員してM美を優しく激しく攻め立てると
M美「ん、やっ!んんん…ヤン!」とビクビクしながら大人と変わらない反応を見せ始めた。
そして昨日果たせなかった下半身への進出を開始する。
俺「今日はいいよね?」と言いつつスカートの下に手を入れ、下着をなぞる。
M美「ん、…ぅん…」そしてM美はまた髪で顔を隠した。
ゆっくり脚を開かせ下着のクロッチの横から指を滑り込ませると「ヒャン!!」と言って俺に抱きついてきた。
もちろんすでにM美のあそこは大量の愛液でヌルヌル
俺「あ、ココすごい事になってる。昨日もこんなになってたんでしょ?」
M美「ャァ…、知らないし…」
俺「そっかー知らないかー」と言いつつ、べっとり濡れたM美の小さなクリトリスをコリコリと指ではじいた。
M美「やっ!やっ!やんッ!」
俺「ほら、したくなってるじゃん」
M美「だって…Aさんが…するから…」と泣きそうな顔
俺「へへっ、とりあえず後ろの席に行こっか」
M美「…ぅん……」と言ってM美はスカートを直した。
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