M美は俺のひざに跨り、少し立ち上がって俺の顔に胸を押し付けるように抱きつく。そして「こうですかあ~?w」とまるで子供に言うように言ってきた。
思わぬボーナスに俺は「あーシアワセだー」と言って胸に顔をうずめた。
M美「あははwやだー、赤ちゃんみたいw」
俺「ソウデスヨーw でもコッチは大人だけどなっ」と言ってM美のお尻を掴んで、俺のいきり立ったモノをアソコに押し当てた。
M美「あっ!…、んも~ソコ大人すぎだよーw赤ちゃんのくせにー」
俺「ナニをっ!w その赤ちゃんに入れられてアンアン言ってたくせに」
M美「そんなことないしーw」
俺「そうお?w」と言ってM美のお尻を掴んでさらにグリグリと押し付ける。M美のヌルヌルが絡みつく。
M美「んんん…、…もう、ズルいー」と言って俺の肩を叩く。
俺「ねえM美、また入れたくなっちゃった、入れていい?」
M美「えー…、…いいよー」
俺「じゃあそのまま腰おろしてみて」
M美「え?ぅん…………ってか狭いな」
俺「うーん、たしかに」と言って俺はそのまま座席を倒した。「これでオッケー。さ、きて」
M美「うん…」と、ゆっくり腰をおろす。「んんんん…」一度なじんでいるので難なく入ったがM美は俺の顔をチラチラ見ながら動かない。
俺「ん?どうした?騎乗位は初めて?」
M美「そうだけど……私が動くの?」
俺「うん、そうだよ(そんな事ないけど)。M美の気持ちいいように動いていいよw」
M美「わかった」と言って動き出すがさすがにぎこちない。
そのうちだんだん動きが良くなってきたがM美は不安そうな顔で「これでいいの?」と言った。
俺「すっごいイイよ。そのままM美の好きなようにしていいから」
M美は笑顔で「うん、わかった」と応えてさらに腰を振り続けた
しばらくは試行錯誤していたが「あ…、あ、あ、あん、あああ」と、だんだん声が出だし、恍惚の表情で貪欲な大人の女と変わらない動きになってきた。
俺はM美の顔を見つめながら「めっちゃ上手いよM美。それにすっごいエッチな顔になってる」と言った。
M美はハっとして両手で顔を隠し、「やああ!!もう恥ずかしい!!!www」と言って俺の胸に倒れこんできた。
俺「えええ!?w なんでwwwもってしてよw」
M美「ヤダヨー、恥ずかしいもん(ボソ」と俺の胸に顔をうずめ呟いた。
俺「えー、M美せっかく才能あるのに。……エッチのww」
M美「ギャーwwもう絶対しない!!!」と耳を真っ赤にして俺の胸に張り付く。
俺「ゴメンゴメン、M美はまだC1だもんね、恥ずかしいよね」と頭を撫でながら言う。
M美「そうだよー…ヒドイよー…」どうやら本当に恥ずかしいようだが、何をいまさらwと思ったのは内緒。
俺「ほんとゴメンよ。代わりに俺がするから。それならいいでしょ?」
M美「…………ぅん…」
※元投稿はこちら >>