俺「ま、でもソイツの気持ちも分からんでもないな。こーんなオッパイしてたらさ」と言って俺はM美の胸の下を押さえた。
形の良い巨乳がトレーナーに浮かび上がる。DかEだと言っていたが、身体が小さいので一般的なFカップ以上に見える。
M美「もう…恥ずかしいってw」と言って俺の腕を叩く。でも嫌がらない。彼女にとって自慢でもあるのだろう。
俺「ああ、また勃ってきた。M美のせいだ」
M美「えええ!!?w ホントに?」と言って覗き込む。
俺「触ってみ?」と促すとM美はおずおすと俺の股間に手を持ってきた。
M美「やー!ホントにだーwなんでー?wウケるーwww」とハイテンション
元々さっきから勃ちっぱなしではあるが。
俺「こんなになったのM美のせいだから責任取って口でしてよ」
M美「ちょ!なにそれーw まあイイけどw」と言ってチャックを開けて短パンを下ろし俺のモノを取り出す。
M美はマジマジと見て「わーおっきー!こんなのが入ってたんだw」
俺「そうだよw、ちょっと舐めてみて」
M美「いいけど下手だよ?」
俺「うん、全然いいよ」
M美「じゃあ…」と言ってペロペロ舐め出した。俺「うっ…」
もちろん上手いわけではないが、チロチロと這わす微妙な強弱が俺のツボを刺激した。
俺「M美…気持ちいいよ…」とM美の頭を撫でながら言った。
M美「んふっw」と舐めながらニッコリ。
俺はもう片方の手でM美の背中から手をまわし胸を揉んだ。下を向いているのでより重量感が増している。
M美はビクっとしたがそのまま舐め続けた。
俺「おお、スゲー。んぁっ、」
幼い顔をした子に舐めさせながらその巨乳を揉みしだく。上から眺めるこのシチュエーションだけでもうヤバイ。
M美「んブフっ!www もう、ホンットそこ好きだよねw」と噴き出した。
俺「だって好きだもんw ねえ、もっと触りたいから上に来て」
このまま続けられるとヤバそうだったのでごまかした。
M美「えっ?こっちはいいの?」俺「うん、いいから来て」M美「ったく、しょうがないなっw」と俺のモノを手から離したM美は実にノリノリである。
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