それからと言うと、智美ちゃんと会う度にエッチな事をするのが当たり前になってしまった。
小学生に上がると、男友達が増えて智美ちゃんと遊ぶ機会が少なくなってしまった。
久しぶりに智美ちゃんの家にお泊まりする事になり、食事を済ませてからゲームをして居ると智美ちゃんのお母さんが早くお風呂に入りなさいと言って来た。
面倒だから一緒に入って、早く寝るようにと言い智美ちゃんの両親は外出してしまった。
久しぶりに見る智美ちゃんの裸は幼稚園の時よりも細くなって居て、オッパイはペッタンからちょこっと膨らんでるみたいだった。
お尻もプニュっとしてたのが、プリンと少し張ったような感じで、アソコの割れ目は縦筋が少しだけ後退して居るようになって居た。
自分の身体はと言うと、少しだけ背が伸びて筋肉もついて来たみたい。
チンポは毎日のように自分で触って居た為に気持ち良くなる場所も分かるようになって居た。
しかし、相変わらずチンポは皮が被ったままだったが、前よりも勃起すると硬くなるようになってた。
智美ちゃんと脱衣場で服を脱いで、お風呂に入って行くと急に抱きついて来てキスをされた。
クチュクチュと舌を絡ませながらのディープキスをした。
ハァハァと荒い息使いで抱き合いながらお互いに相手の性器を触り合った。
『智美ちゃんのアソコはヌルヌルしてるよ、気持ち良くなったのかな?
このコリコリした所はどうかな?何だか小さい真珠みたいでお豆みたいで可愛いね。』
『ひゃう~、駄目~!力が抜けちゃいそうだよ。
何だか体中がビクビクしてアソコが熱くなっちゃうよ。
痛い~よ~、余り強く触っちゃ駄目だよ。』
小さなプニュプニュした感触が面白くて、つい力を入れ過ぎたみたい。
『ゴメンね智美ちゃん強く触り過ぎたけれど大丈夫?
そんなに感じるとは思わなかったからゴメンね。』
そう言って、智美ちゃんのアソコのお豆さんを自然の成り行きで舐めてみた。
ちょっと苦くてオシッコ臭いアソコを拡げ、舌で優しく舐めたり吸ったりしてると、急に割れ目がビクンとしたかと思うとシャーってオシッコが溢れ出して来て、智美ちゃんは腰が抜けたみたいに座りこんだ。
『優斗君ゴメンね、オシッコがガマン出来なくなってしまったよ。
優斗君も酷いよ、そんな所をいきなり舐めたら感じちゃうんだからね。』
『ゴメンね、でも可愛くて舐めたらどうなるのか興味があったからなんだ。
智美ちゃんのオシッコなら汚いとは思わないから気にしないでいいよ。』
そう言うと、今度は智美ちゃんがチンポを握りグニュグニュと触り始めた。
自分で毎日のように触って居るけど、他人に弄られると感じ方が全く違った。
亀頭が皮の先から少し出て来そうな握り方でシゴかれて居ると、もう片方の指で亀頭を触られると頭の天辺まで痺れてしまいそうな程に感じてしまった。
前後にピストン運動させられ段々と気持ち良くなって行き、オシッコが出るような感覚を覚えるがオシッコは出て来なかった。
しかし、チンポの玉袋の奥がギューと熱くなりビクンビクンと脈打つ感じで絶頂感を得たが何も出なかった。
智美ちゃんの握り方が尿道を圧迫する程に強かったようで内部で射精したようだ。
まだ、何も知識が無い為に射精した事も気づいてなかったみたい。
今まで経験した事の無い快感を初めて知ったけれど、勃起は治まらなかった。
『智美ちゃん、凄いよ。こんなに気持ち良くなったのは生まれて初めてだよ。
腰が抜けてしまいそうな程に感じて、全身に電気が走ったみたいだよ。』
智美ちゃんのアソコに入れたらどんな風に気持ち良くなるのか興味が湧いた。
『智美ちゃん、今度はアソコにチンポを入れてみたいけど、してもイイかな?』
『別に構わないけど、痛いと言ったら止めてくれると約束したらいいよ。
でも、優斗君のチンは大きいから入るのかな?』
智美ちゃんのアソコに入れたくて必死になってた。
智美ちゃんを床に寝かせて、脚を思いっきり拡げて貰いチンポを割れ目に擦りつけた。
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