続きです
あたかも性感マッサージのような態勢で、唯の背中を愛撫する。
産毛ひとつない真っ白な滑らかな背中は、俺の愛撫に反応し、モゾモゾと動いた。
「じっとしてられない・・・背中もいいね・・・私の気持ち良いところ、いっぱい知ってるんだね、俊さん」
「いや、知ってるっていうより、唯の場合は全身気持ちのいいところだけだってのが正解だろうな。ほんとにスケベな体だよ」
「いやあ、そんな恥ずかしいこと言っちゃいや。でも・・・もっともっとして欲しい、気持ちの良いこと。」
またもマゾヒスティックな辱めの虜になった風情で、濡れた目を爛々とさせた。
尾てい骨から始まり背骨を唇と舌で丹念に愛撫、右手は小ぶりな臀部を撫ぜ、時折わざと割れ目の方向に指を走らせる。そうするたびにピクンと反応し、小さな悶え声を上げた。
そしてまた尾てい骨の方向に舌を下してきて、尻を両手で押し割り、唯の菊門、アナルをじっと眺めた。そのままの状態でじっと動かずにいたら
「ねえ、何してるの・・・?」
そう言って俺の方向を振り向いた。
「唯のお尻の穴を見てたんだ。綺麗な肛門だ。愛おしいよ。」
俺はそう言いながら、アナルにむしゃぶりつき、舌で舐めまわし、強く吸い上げ、そして舌をアナルの中にねじ込むような動きをした。
「アウウウッ!イヤ、そこはだめえ!汚いよ、俊さんの口が汚れちゃう」
唇を離すと俺の唾液でアナルが妖しくテラテラと光り、ヒクヒクと動くさまが見て取れた。
そのヒクヒクに昂った俺は、再度唯のアナルを貪った。
「汚いもんか。唯の体で汚いとこなんかどこにも無いよ。どこも美味しい。俺は唯を味わい尽くしたいんだ。唯のここも大好きだよ。唯と今から先こんなことするたびに唯のここ、味わうことにするから」
そう一方的に宣言した。
「・・・・」
「ほんとは気持ちが良いんだろ?唯」
しばらく黙っていたが、
「・・・うん。恥ずかしいけど気持ち良かった・・・ねえ、私がスケベだからこんなところも気持ち良くなっちゃうの?私ってインラン?」
意味知ってて言ってるのかどうか定かでは無かったけど、
「ああ、インランだ。他の男じゃとても手に負えるような女じゃないな。スケベどころかドスケベ変態女だよ」
「うう・・やっぱり・・」
そう言いながらまたもアナルをヒクヒクさせた。
「いいもん。私、俊さん意外とこんなことすることって絶対無いから、ドスケベでも俊さんが許してくれるなら、問題無いもん。ねえ、ドスケベでも嫌いにならないよね?お嫁さんにしてくれるよね?」
「ああ、俺は・・・ドスケベ変態インラン女の唯が大好きだよ」
そう言って、アナルからオマンコに視線を移すと、そこには既に真っ白な本気汁が割れ目から溢れ出ていた。
唯の体を元の状態に戻し、あいさつ代わりのキスを乳首にし、そのままヘソまで唇をおろしていった。そして
「唯、広げられるだけ足を目いっぱい広げてごらん」
俺の意図を察したのか、素直に従う唯。
大きく足を広げた状態だと、少しだけ割れ目の向こうに真っ赤な粘膜がネットリとした愛液で輝いていた。
「唯・・お前自分のここ、鏡で見たことあるか?」
「うん、一回だけ見たことある。あんまり綺麗だって思えなくて、自分の体にこんなグロテスクなところがあるのが嫌で、それっきり見てないの。だからほんとは俊さんにここ見せたくなかったんだけど、俊さんたら・・・」
俺はそれを遮るように
「ちょっと待てよ、唯。お前のここはすごく綺麗だぞ。形も色も、それから匂いも味も最高だ。よし、俺がお前のここがどんなに良いものか説明してやる。」
そう言って、ぷっくりとしてきた土手の部分を押し開き、触りながら説明した。
「ここはクリトリス。唯のはまだ小さくて、中に引っ込んだままだけど、大人になったらここのところから豆みたいなものが出てくるんだ。唯のはほんとに可愛いんだよ」
そう言ってクリトリスをクリクリと転がすように撫でた。
「アウッ!ヤダ、説明しないでえ・・・」
「そして唯の場合はほとんど無いけど、ここのところに小陰唇っていってビラビラしたものがいやらしくはみ出たりしてたりするんだけど、唯の場合はスッキリしてるな。綺麗なマンコだ」
そう言いながら膣口の周りをいじくった。
「ア・・・アア・・・ねえ、ほんとに恥ずかしい・・・」
「そして・・ここがヴァギナだ。ここにチンポ入れると気が狂いそうになるぞ、きっと」
指を第2関節くらいまで入れてかき回すような動きをするとクチュクチュと卑猥な音を立てた。
「ほんとに・・・・?ほんとに狂っちゃう?狂うくらい気持ちが良いってこと?」
「ああ、唯の場合はまだ先の話だけど、俺のチンポをここの中の一番奥まで突っ込むと、キチガイみたいに気持ちがいいぞ」
「なんかもう・・・この時点で気が狂いそうなんだけど・・」
唯のそこから更に愛液がドプッと溢れてきた。
「どこが一番気持ちが良かった?」
「・・・・クリトリス・・・」
小さな声で応える唯。
「よし。じゃあ、この足を広げた状態でじっとしてるんだ。・・・・イカせてやる」
続く
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