ご飯を食べ終わりベランダでタバコを吸ってマッタリしてると、食器を荒い終わった紫音がベランダに来て「おじちゃん中で吸っても平気だよ」と気遣った。タバコを吸い終わり中に戻ると「お風呂先入るね」と言って中に入り、顔を出して「おじちゃん…入ってきていいからね」とにやけた顔で言った。お風呂を出たらまた下着姿で「暑い暑い」と言いながらうろちょろした。俺は目のやり場に困ったが癖なんだと思い言わなかった。続いて俺も入った。駕籠に紫音の下着が入ってるが見ない様にした。風呂から上がりTVを見た。10時を過ぎた頃紫音がウトウトし始めた。「紫音…眠いならベッド行きな」「…うん…今日はいっぱい掃除したから…眠いや…先寝るね」とベッドに入り「お休み」と言って眠った。俺も11時過ぎに寝た。次の日7時過ぎに目が覚めたら、紫音は起きていて朝飯を作ってくれた。バイトに行く時紫音が「はいこれ」と弁当を渡した。「作ったん」「うん…」「ありがとう…行って来るね」「行ってらっしゃい」と見送られバイトに行った。
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