夏休みのある日、バイトが終わりアパートに帰ると、部屋の玄関先で女の子が座ってた。
話しかけると姪の紫音C1だった。
「どうした?」
「おじちゃんの顔見に来た」 顔を腫らしてた。
(まぁ姉貴と喧嘩でもしたんだろうな)と思った。
部屋にあげた。
「ウワッ汚っ!」
「うるせえ…文句言うなら帰れ」
「まぁしょうがないか…あっおじちゃん暫くお世話になります」
「はっ!?暫くっていつまで」
「暫くだよ」
答えになってない。(まぁいいか)
「俺昼間休みの時以外いないぞ?」
「うんいいよ」
(いいのかいっ)と頭の中で突っ込みを入れた。
紫音は少しゴミを片してソファーに座った。
俺はジュースを出して、紫音の隣りに座りTVを点けた。
喧嘩の原因は紫音の成績が下がった事だった。
「ママはここに居る事知ってんの?」
「言ってないから知らない」
(だよな…)
「じゃぁ今連絡するわ…」
「いいよしなくて…」
「そうゆう訳にはいかないし…」
と携帯を持って外に出た。一番上の姉貴に連絡した。
「紫音帰りたくないって言ってっから暫く預かるよ?」
「全くあの子は…今から迎えに行くから…」
「いや…今来ても聞かないと思うよ」
「そうね…じゃあ暫くお願いね」
と言った。
中に戻り紫音に伝えた。
「心配してたぞ…」
「ふ~ん」
「暫く預かるって言っておいたから」
「ありがとう」
と素っ気ない態度。
「紫音…飯は?」
「まだ食べてない」
と言ったので、2人でコンビニに行って夕飯と朝飯を買った。
部屋に戻り夕飯を食べながら色々話した。
学校の事、部活の事、恋愛話し等話してくれた。
9時を過ぎ俺は風呂を入れた。
溜まるまでゲームをして楽しんだ。
紫音は負けそうになると、俺に体をぶつけて邪魔をする。
何回かそれをしてくるので、俺がひょいと避けると、
ソファーの背もたれと背中の間に倒れ
「あ~避けられたぁ」
と言った瞬間俺が潰す。
「重い~っ」
ともがくが更に追い討ちを掛け片手で脇腹をくすぐる。
「ひゃっひゃっひゃっ…ヤメテェ…苦しい~」
と綺麗な足をばたつかせ騒いだ。
抑えたまま勝負を終わらせた。
起き上がると
「あ~ずるい」
と言った。
「何がずるいだ…負けそうになると邪魔しやがって…」
「だって中々勝てないんだもん」
「それは紫音が弱いからだ」
「くっそもう一回」
とまた勝負する。
また負けそうになると体当たりするが、さっきと同じ様に挟まれた。
またくすぐると今度は紫音も反撃してくすぐってきた。
ただのじゃれあいになった。
俺が脇腹から剥き出しの生足をくすぐると、紫音は両脇腹をくすぐり、
腹の方に手を回しハーパンの上からチン〇をギュッと掴んだ。
「おわっ!?紫音…そこはダメだ!」
と訴えるが止めない。
その刺激でその内ムクムクと勃起した。
変化に気づいた紫音は掴んだまま起き上がり
「あっゴメン…」
と言って手を離した。
「揉むから勃っちゃったじゃん」
「ゴメンね」
と紫音は顔を赤くして言った。
「あ~ビックリした…そろそろ風呂入りな」
「…うん…おじちゃん怒ってる?」
「怒ってないよ…ただビックリしただけ」
と微笑むと
「良かったぁ…お風呂入るね」
と立ち上がり着替えを出してから風呂に行って、
中で服を脱いで顔を出して
「おじちゃん一緒に入る?」
と言ったので
「バカ…さっさと入れ」
と言うと
「覗かないでよ」
と笑いながらドアを閉めた。
俺は彼女と別れ1年だったので、さっきの刺激と紫音の体の柔らかさで、少し悶々としていた。
気持ちを落ち着かせバスタオルを持って行き
「ここにタオル置いとくよ」
と言ってタオルを置くとそこに紫音の脱いだ下着があった。
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