俺は(やっべえ)と思った。ロリ好きだがまさか姪っ子にムラムラするとは思わなかった。下着を手に取ろうした時、ザバーっと紫音が湯船から出た音がしたので俺は理性を取り戻した。俺は慌てて隣りのトイレに入った。トイレに入った後すぐに紫音が出た音が聞こえた。タオルで拭いてる音が聞こえた。俺はわざと咳をした。「おじちゃんトイレ入ってるの?…まだ出ないでねぇ」「分かったぁ」中で待ってるとパチンとゴムの音が聞こえた。そして「いいよ」と紫音が言ったので水を流し出ると、下着姿の紫音がいた。「おわっ!?おま…下着じゃん!」と焦ってると「下着なら別に見られても…」と平気な顔で言い「それに家だといつも下着だもん」と平然と言った。「家ではいいかも知んないけど一応服着てくれ」「えぇ…まだ暑いからやだ」と言って「あっ恥ずかしいの?」と笑って言った。「目のやり場に困るからせめてタオル捲け」と言うと「しょうがないなぁ」と言ってタオルを巻いて居間に行った。今度は俺が風呂に入った。
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