「ああっ…出る」ドクドクと中に出した。「ああっ…おじちゃんのが…出てる…温かい」放出が終わり抜くと、口を開けたマン〇から精子が垂れた。「初めてがおじちゃんで良かった」と紫音は呟いた。「紫音…気持ち良かった」「ホント?」「本当だよ」とキスするとニッコリと紫音は笑った。…時計を見ると朝の5時前だった。その後シャワーだけ浴び、2人ベッドで眠った。…目が覚めたのは9時過ぎだった。紫音はもう起きて朝食を作っていた。飯を食べながら紫音が言った。「おじちゃん…ありがとね…私今日家に帰るね」「何で急に?もう少し居ればいいのに…」「…ううん帰る…帰ってちゃんとママに謝る」「そっか分かった」「それでちゃんと勉強してこっちの高校受ける」「えっ!?」「それでおじちゃんと一緒に住む」「はい!?」「ダメ?」「いや…いいけど…それでいいの?」「うん!…だからおじちゃん…浮気しちゃダメだよ?」「は…はい」…その日の午後紫音は家に帰った。
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