「無理そうだったら言えよ」「うん」 チン〇を入り口に当てゆっくりと腰を進めた。「あっ…んんっ」意外にもすんなり入った。2人共呆気にとられた。「…紫音初めてだよな?」「うん…そうだよ」「何で?」2人同時に言った。…「あっ!?」と紫音が声をあげ「もしかして…あの時」「あの時?」「ほら私6年まで体操してたでしょ?」「うん」「いつだったか忘れたけど…体操してる時にね、ここが痛い時があったの…で、トイレ行ってパンツ確認したら血が付いてたんだ。多分その時に…」「なる程ね…聞いた事あるな…激しい運動すると切れる子いるって…だからか」合点がいった。…「じゃぁ動くよ」「うん」腰を動かす。紫音の中はとても熱くて狭かった。動くと押し出す様にうねったり、離さない様に絞ったりする。紫音は痛みがない分すぐに感じ始めた。「ああっ…おじちゃんのが…動いてるのが…わかる…んふぅ」5分も動くと、気持ちいい締め付けに限界を迎えた。「紫音…中に出してもいい?」「…うん…大丈夫だから…いいよ」
※元投稿はこちら >>