アイスクリームを舐める様にカリ首をペロペロと舐める。根元を扱きながら、先っぽから出てくる汁を吸い取りまた舐める。「紫音…どこで覚えた?」「ここでだよ」「ここで?」「おじちゃんが居ない時にビデオ見て」「えっ…もしかしてあれ見たの?」「うん…ビデオだけじゃなく本も見たよ」俺は(バレた)と頭の中で言った。…紫音が見たビデオと本は、俺が長年集めたロリ系の物だった。おそらく掃除した時に見つけたのだろう。「おじちゃんて…小さい子好きなんだね」俺は開き直った。「そうだよ…ただ手は出してないから」「当たり前だよ…そんな事したらダメだよ」「でも今しちゃってるけど…」「あっ!?そうだね…でも安心して…私は誰にも言わないから」と扱きながら言った。(しかし紫音は俺がロリ好きを知りながら下着姿でいたのか…何で?)と疑問に思ったが言わなかった。やがて紫音はチン〇を口に含み頭を動かし始めた。最初は歯が当たり痛かったが、教えるとすぐに覚えた。「紫音…そろそろしようか」と言うと口を離し紫音は仰向けに寝込んだ。
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