紫音の下着を両方取ると、豆電球の明かりに照らされた、白い裸体が露わになった。俺も全部脱いだ。紫音に重なる様に抱きついた。紫音は少し震えていた。「怖い?」首を横に振り「おじちゃんだから…大丈夫」と強がった。深く長いキスをして、細い首と耳にキスをする。「んっ…」と小さい声を出す。体にキスをするとピクっと反応する。徐々に下へと下がり、紫音の小さい体に合わない、大きめの乳房に舌を這わせ乳首を舐めた。「あっ…」続けて舐めると「んっ…んふぅ…ハァ…」と喘いだ。右手を内腿に這わし撫でると、ギュッと足に力を入れ侵入を拒んだ。「力抜いて」と言うと力が抜けた。俺は足の間に足を入れ閉じられない様にした。そして右手を申し訳程度の毛が生えている、紫音の局部にあてがった。指を割れ目に沿って動かし、クリトリスを探し当てた。クリを触ると「ああっ…」と大きめの声を出し体がビクビクっと大きく反応した。クリを刺激すると紫音のマン〇からクチュクチュと厭らしい音が聞こえ始めた。
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