紫音のマッサージは本格的だった。「うわっ凄い凝ってるね」「ここんとこ忙しかったからな」「痛くない?」「うん…気持ちいい」「ホント?」「絶妙」「良かった」と会話をしながら肩、背中、腰とマッサージが進み俺はいつの間にか寝ていた。夜明け頃、目が覚めると俺は紫音を抱きしめていて、しかも紫音のブラがはだけて生乳を触っていた。紫音は寝息を起てている。俺はベッドを抜け出しトイレに行った。紫音の脱いだ下着が目に入り、それを取ってトイレの中でオナニーをしてしまった。久しぶりの解放だった。終わった後、自己嫌悪に陥った。(可愛い姪っ子の下着で何してんだ)と。ソファーに座りTVを点けると寝室の襖が開いた。「おじちゃん…大丈夫?トイレ長かったけど…」ドキッとした「あぁ…大丈夫だよ」すると紫音は俺の隣りに座った。「ど…どうした?」腕にしがみつく紫音「…温かい」「寒いなら服着ろ」それでもしがみつく。紫音の体温が伝わってくる。何故か俺を見つめる紫音。目が離せない俺。そのままキスをしてしまった。理性を失った俺は紫音を抱っこしてベッドに寝かせた。
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