「バカ」というご指摘があったのですが,興味のある人だけお読みください。
その日は4,5人グループのうち僕だけが横断できず一人取り残されてしまいました。
すると、とっさの判断だったかその同級生が車の間ぬって横断し
僕の手を引いて 渡らせてくれたのです。いつもバカにしている
彼女なのに「こんなに親切なんて」ぼくはふと思いました。
家に帰り(そういえばおとなしいけど姉さんみたいだな)
(乳大きいよな)そんな妄想を抱くようになりました。
なんか僕単独で夕方その子の家の前を歩いたりするようになりました。
お世辞にも豪華とは言えない平屋の小さな家。ここに多くの兄弟と
住んでいました。下の子の面倒をまるで母親のようにみる彼女がいました。
ある日僕:「この前ありがと」
彼女:「え?」
僕:「なんかする?」
彼女:「自転車乗る?」
意気投合して近所の大手ハム工場に自転車で散歩に行きました。
工場したの崖には仲間内で有名な小さな洞窟があります。
そこにふたりで入りました。初夏すごく暑かったのを覚えています。
洞窟といっても入り口が草に覆われ割と明るめです。
中に藁が敷いてあり二人で座りました。なにかそれまで感じたことがない
ムンムンした感じがして、彼女のそばによりました。
彼女はまるで姉のように僕のほおをさわり、はぐしてくれました。
僕の手は彼女の胸に…。彼女は割と冷静にシャツをまくしあげ
胸を見せてくれました。僕の母親くらいの大きさの見事な胸です。
乳輪と突起があいまいでそこだけが母と違っていました。
僕は夢中でなめました。かなり長い時間。彼女は
優しい目で僕を見つめました。そのとき友達に同調して
彼女を悪く見ていた自分を恥じました。そんな思い出です
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