報告です。
朝、里沙ちゃんの家に迎えに行くと、母親が「ごめんねぇ~っ、折角の休み、子守させちゃって」といつもと同じ明るい笑顔の横で、里沙ちゃんは「もおっ!!」て感じの顔で、苦笑いしてる顔が無邪気で可愛かった。
片手にビニール製のカバンを持って、里沙ちゃんは早々に助手席に座ってて、母親は「大勢で迷惑掛けるけど、ごめんね、後で穴埋めするからね」とニッコリ笑って、大勢?の言葉に疑問を持ったが、「じぁ、期待しないで待ってるよ」と返して別れた。
車に乗るなり「友達も誘っちゃったんだけど」の里沙ちゃんの言葉で、大勢、の意味が判明しました。
申し訳なさそうな顔で言われ、妄想がいっぺんに現実に引き戻されてしまいました。
里沙ちゃんの指示で友達の家を回る事に、一人目、二人目、結局四人中の三人が昨日のメンバーで、一人だけ新顔さんでした。
車内は、ワーキャーと大騒ぎで、今時の小学生の会話には脅かされました。
海水浴場に着くと、昨日とはガラリと違い、太陽はギラギラ、肌にジリジリ、絶好の海水浴日和です。
海水浴場の施設の更衣室を借り着替える事に、着替え出て来た三人は、スクール水着だとばかり思ってたら、ワンピースタイプだったけど、ピンク色とかライトブルーの水着で可愛かった。
着替えをコインロッカーに押し込み、ビーサンと浮輪やビーチボールを手に持ち、オイラは、なぜかシャチの浮袋?を背負わされ、四人の後ろをトボトボ付いて歩いてた。
が視線を上げると、可愛いお尻と少しくびれたウエスト、へぇ~~っ!と感心する位のオイラ好みスタイルに、まぁ、目の保養、て事で自分に言い聞かせました。
準備体操とやらで、屈伸や脚の伸ばし、胸チラや脚伸ばしの時、大股開きの股間には、ドキッ、としました。
四人がジャレあってる姿を見ながら、体は大人に近付いてるけど、やっぱりまだ子供だな、と思いました。
眺めてたら「おじさんも一緒に遊ぼ」て新顔の子に手を引っ張られ海に入りました。
「おじさん、沖のあの台まで押して」とか、「おじさん、・・・・・」 、「おじさん・・・・・して」とわがままの言い放題、ちょっと意地悪してやろうと、シャチを押しながら、わざとお尻を押したり、脇腹を掴み押すふりで感触を確かめてしまいました。
嫌がる様子も無かったので驚きました。
一人が「台の上に上がりたい」て言うから、台にしがみつかせ、下からお尻を、グイッ、て押してあげると、キャッ、と言いながらも上がれて喜んでると、「私も」と言われ、一番巨乳の子にも催促され、最初の子より体格が良かったので大変だったけど、脚やお尻を触りまくりました。
スベスベでプニョプニョで気持ち良かった。
一人の子は、自分で簡単に上がってしまい残念だったけど、
最後の里沙ちゃんの時は、お尻を押しながら、親指を割れ目に押し当てる様に下から押してやると、キャッ!と一番最初の子の様に声をだしてました。
親指に伝わる、柔らかい肉の感じが最高でした。
オイラも台の上に上がり、みんなで休んでたら、胸のポチッや食い込み筋がハッキリと見えてた。
こんな子を毎日見ている、学校の先生も変な気持ちになり、悪戯や強姦しちゃいたくなるのも仕方ないのかなぁ?
散々遊んで、小学生の体を視姦して、まだ暇そうな海の家で、昼飯をみんなにおごると、ビックリする位喜んでくれて、もう少し大きくなると、これ位の金額のおごりじゃ喜ばなくなるんだろうなぁ?
食事中の様子をデジカメやビデオで、至近距離からの撮影や、きわどいアングルのショットを録り貯めました。
堂々と撮れるから気分良いですよね。
少し休んで、今度は遊びに夢中で砂山を作り、トンネルを作る様子は、大股開きで無邪気で大胆な格好に萌えました。
時間が近付き、シャワーし着替えて車に乗り込むと、暫くすると後ろの三人は、静かになり、スースーと寝息を立てはじめた。
助手席の里沙ちゃんは、色々話し掛けてきて、少し赤くやけた顔が可愛かった。
信号待ちの時、後ろの席を確認すると、無防備な格好で寝てる三人、パンチラや胸の所がはだけてて、胸の膨らみが見え、後少しで乳輪が見えそうだったので、残念でした。
先に三人を送り届け、里沙ちゃんの家に着くと、みんな留守みたいで「誰も居ないんだけどぉ」と膨れっ面になり「おじさん、少し休んで行かない?」て言われ、断る理由も無いので、路駐だけど車を止めお邪魔することに。
「お疲れ様、今日はありがとう、楽しかった」と缶ビールを持って来てくれたけど、車があるから丁重に断った。
部屋を見渡すと、小、中学とよく遊びに来た時と変わらなかった。
「あの柱に傷あるよね」て聞くと「うん、あるよ、よく知ってるね」と聞いてきたので「おじさんが小さい頃に遊びにきた時、里沙のお母さんと背くらべした時の跡だよ」と喋りはじめ、お母さんの小さい頃の話をすると「私の部屋、お母さんが小さい頃使ってた部屋だけど見る?」て言われ、懐かしい気持ちで見せて貰う事になりました。
階段を上がる時、ヒラヒラとスカートの中のピンクのパンツが見えた。
小さい頃の記憶が蘇ってきた。
部屋に入ると、何となく記憶にある感じで、懐かしかったけど、家具とかは全然違ってると思います。
何か、色々な話をしてたけど、口数が減ってきて、テレビを見てるのかなぁ、と覗き込むと、眠ってしまった様でした。
暫く帰ろうか、どうしょうか迷ってたら、寝返りした里沙ちゃんのスカート捲れピンクのパンツが丸見えで、薄い生地は割れ目に食い込んでて、何か悪戯心が沸いて来て、足元の方に移動して覗き込むと、股の中心辺りが湿ってて「中に溜まってた水が出て来たのかなぁ」と不思議に思った。
Tシャツの脇を突いてみたけど、反応が無い、恐る恐る恥丘を手の平で撫でてみると、体温が伝わり、パンツの脚の所の淵を指で引っ掛け中を覗くと、無毛のツルツルの割れ目がお尻の方まで繋がってた。
もう片方の手で割れ目を開いて見た。
人差し指で横に開くと、柔らかい肉の間に、薄いピンク色の小さいヒラヒラ、その下に、少しだけ口を開いた膣口が見えたけど、さすがに指を入れる勇気はありませんでした。
元居た場所に戻り、首の所からキャミソールを引っ張り上げると、二枚重ねになってた場所には、丸く鏡餅の小さい物みたいな、膨らみの上に乳輪が盛り上がり、小さな乳首が尖んがってた。
小さい頃に見た、里沙ちゃんの母親のオッパイの様だった。
ちょっと気になったけど、胸見てる時に、呼吸の時のお腹の動きが早かった様な気がした。
少し寝顔を眺めて、家の誰かが帰って来て、留守の時に大人の男が娘の部屋に居るのを見て、どう思うか知れないから帰る事にして、里沙ちゃんを起こして「じゃ、帰るね」と言い立ち上がると玄関まで見送ってくれて「また、遊びに連れてってね」と言われた。
「おじさん三連休だから、里沙ちゃんが暇だったら良いよ、でもお母さんに聞いてからね」と一応親の許可を取らないと、を強調して置いた。
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