休憩中の書き込みです。
目の前には、日焼けから逃れた白い肌にツルツルのスジマンが有ります。
寝転がったまま動かないA子ちゃんに「ちょっと見るね」とエロ心ゼロの様に装い、ソッと手を伸ばすと海水浴の時とは違い、暖かいプニプニ割れ目の肉の感触が伝わり、中は既に湿りっ気がありました。
膝を曲げさせ、更に脚を開かせ割れ目の肉を左右に開きながら「別に変じゃあ無いよ」と興奮を隠して、割れ目の下を開くと、子宮につながる肉穴が、ポッカリと口を開け、キラキラと光る粘液が一粒垂れ出したのを指に取り、クリトリスに擦り付けながら「お母さんは?」と聞いたら「急にお仕事に・・」と消え入りそうな声で応えるのが精一杯だったみたいです。
指ですくってはクリトリスに擦り付け、を繰り返すとプックリと膨れ上がるクリトリス。
粘液もお尻の方まで垂れてて、随分感じやすいのか、オナニーの成果なのか、とにかく反応しやすい体みたいです。
無言だと気まずく、罪悪感を無くす為「また今度、どこかに遊びに行こうかぁ」と話し掛けると、コクリと頷いて「海水浴に行く?」と冗談で聞いたら「水、もう冷たいし、ムリムリ」体を起こしたので、ヌルッ、と人差し指を滑り込ませると「あっ!」と言い体をのけ反らせてしまい、グリグリと中をこねると、ズルズルとまた体を倒してしまいました。
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