「なんでそんなにヤラシイん?まだ中○生やろ?」と聞くと、テレクラを教えてくれた女友達がエロの師匠らしく、「その子のうちに遊びに行ったら、裏ビデオとか大人のおもちゃとかいっぱい有って、見ながら練習したらいつの間にかディープスロート出来るようになってん!でもお兄さんのち○ぽ、男優よりおもちゃよりデカかったから、びっくりしたけどな!入るかなあ?って思うよりも、このち○ぽ入れたら絶対気持ちええ筈やわ!って思う気持ちの方が大きかったなあ!」とのコメントでした。
「その子もエロいんか?」と聞くと何か感づいたらしく「あ~!友達紹介してっ言うんちがいやろなあ?あかんで~私のち○ぽやで!誰にも見せたないわ!私のモンにしたいからあかん!」と早くも彼女気取りです。
「じゃあ、さやかちゃん。いや、さやかこのち○ぽを今からどうしたいんや?」と聞くと「さやかのち○ぽやから、さやかのお○こに入れてください。」と呼び捨てにしたのがきっかけになったのか、従順になっていき、自ら騎乗位で跨ってきました。自ら腰を前後左右にくねらせながら、「あかん!めっちゃ気持ちいいよ!子宮に当たってるぅ~~~!体突き破られそう!」と、グラインドを続けます。その騎乗位も、俺の体には手を付かず、自分の膝頭に手置いてのグラインドです。時折挿入してる箇所を覗き込みながら「あ~んエロいよ~~~!デカいち○ぽお○こに入ってるよう~~~!腰止まらへん、壊れそう!さやか壊れそう!いくっいくっいくっ~~~~~~!」と絶頂に達して手を胸に付き、その後胸元に崩れてきました。しばらくはそのままの体制で胸を合わせるようにひっついてはぁはぁと喘いでいましたが、体を離すやいなや「さやかをお兄さんのモノにしてぇ。さやかでいっぱいイッていいよ!」と言い、再びディープスロトを始めて顔を振り乱しながら「ズビュ、ズルッ。ヂュパ」と音をたてながらしくフェラチオをし続け始めました。前方に見える双丘の動きもイヤらしく、思わず指を舐ってからさやかのアナルに差し込みました。
また続きます。
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