四つん這いの状態で、そのままの行為を続けてたが限界近くになり、さやかに「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔に掛けて、精子顔に掛けて!」との発言。射精間近まで動かし続けて「イクぞ!」と言った後、上体を起こして顔面をち○ぽ近くまで近付けたさやかに遠慮せずに射精しました。ビュルビュル飛び出る精子は、額から鼻から顎に至るまで満遍なく覆いつくしました。今までの経験でもここまで沢山でた事ないくらいな量と、放出の快感でした。さやかもここまでいっぱいに掛けられた事が無かったらしく「最高~~~!今までのセックスがママゴトみたいやわ!」と、顔を覆う精子を指で集めて、口元に入れていく仕草は、とても中○生には見えません。S心を刺激され思わず「お掃除フェラしろよ!でないとち○ぽ上げないよ!」と言うや否や、待ってました言わんばかりに亀頭にむしゃぶりついて、残った精子を吸い尽くすように「ヂュルっ、チュパッ」と音を響かせていました。風呂場を出た後、タオルで身を包むのもそこそこに、俺の手を引っ張りながら「まだまだまだ出来るやんなあ?お代わり頂戴!」とベッドで催促されました。「頑張って奉仕してくれよ~~~(笑)」と言うと「好きに責めていい?ヤラシイ技見せたるね!」と言った後に、「じゃあ腰の下に枕いれて、下半身浮かして足を広げて!」と言われたのでその通りの体制を取ると、お尻と膝を自分で抱きかかえるように割り込んできて、タマにむしゃぶりついてきました。ヨダレまみれにして、尻までつたうくらいにすると、親指の腹の部分で蟻の戸渡りを刺激し、中指でアナル周囲を揉みほぐしてきます。たまらず声が出るくらいの快感で、再びち○ぽはムクムクと固さを取り戻してきました。「やったあ!起ってきた!さやかの勝ちな!」と誇らしげに勃起ち○ぽを握り、「奥までしゃぶるね!驚くで!」と言うと、腰下の枕を外し横に手をついてち○ぽをくわえていきます。モゴモゴしながらズルッと喉に届いてと思う程深く頭を下げていき、唇が陰毛に触れたのが判りました。「苦しくないんか?」と聞くとニコニコしながらわずかに横に首を振り、ディープスロートをし続けます。「すごいやろ!さやか喉ないって言われてんねん!でもこのち○ぽはさすがにデカいわ!」と言い、勃起を握りしめながら微笑んでいる表情はもはや中○生とは思えないくらいでした。
続きます。
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