その後、GWの終わりに合った時に、前回はよく覚えていないけど、失礼なことしてたらすみませんと謝られた。
年のことなら気にしてないよ!と知らないふりをしておいたが、友達とSNSでパパ活の解散してから意識なく気がついたら部活せずに家に帰っていて寝ていたこと。などを相談していたので、不安だったのだろう。
それに、部活の元先輩に好意を寄せていて、その先輩と同じ高校に行くために勉強していることもわかった。これはチャンスと思い、部活の先輩になりすまして、SNSで実結とやりとりをした。
その先輩は彼女がいる、けれど喧嘩している、、処女は面倒臭いから嫌い、けどエロい子は苦手、後輩にかわいいとおもっている子がいる設定で投稿や交流をした。
実結が、友達に相談していたが、そういうのが苦手な実結がそんな相談してくるのに、みんなよろこんでいた。
中にはパパ活で処女売れば高くなるよとかのアドバイスもあり、もっとやれ!と心で思っていた。
最終的には、先輩と遊びに行く約束(俺とだが)をとりつけたころに、こちらにもメッセージがきた。彼氏ができたので、次のパパ活が最後になります。彼氏が処女を嫌がっているので、最後に処女をもらってほしいこと。痛くしない、ゴムはする。の条件でした。わかってはいましたが、驚いた反応をし、ほんとにいいの?という形で了承しました。
その日から10日ほどオナ禁もして、当日を待ちました。なにかあったときのために、過去の動画なども準備しながら当日待ち合わせ場所に車で迎えに行き、お祝いに買ってあげた服に身を包んだ実結とそのままホテルへと向かいました。
緊張した面持ちでホテルに入る実結はとてもかわいらしかったです。
部屋にはいると、すぐにシャワーを浴びたいと実結がいってきたので入らせてあげ、その間に色々な所にカメラを隠した。そうしている間に、実結がこちらの要望の制服を着て戻ってきた。
緊張していそうだったので、ソフトドリンクを頼んだ。受け取ってから実結に渡すまでに催淫剤を混ぜておき、飲みながらも彼氏についての雑談をした。顔を赤らめながらも(薬が効いていたのかも)楽しそうに俺としたメッセージのやりとりを話してくれた。そして、彼氏が処女嫌いなのでと、本題になったので、ほんとにいいの??といいながらも、制服のままの実結の身体に触れていった。
手や足をマッサージするように触るだけで、実結が高揚していき、服の上から膨らんでいない胸を撫でただけで電気がはいるように感じていた。
ほんとに初めてなの??めちゃめちゃ敏感だねと言うと恥ずかしそうに下を向いていた。
その後、色々と触ったがクリは触っただけでピクンとイッていた。本人は怖がっていたので優しくするねといいながらも、甘噛したりして、反応を楽しんだ。
そして、いよいよ挿入したくなったので、実結がもってきたゴムを着けた(もちろん着けながらさきっちょを爪でこすりいつでも突き破れるようにした)実結は、目の奥は怖がっていたが快楽にすでに墜ちている様子だったので着けた確認だけさせて、びちょびちょの肉壷にゆっくり挿し込んだ。痛いかもと怯えていたが(実際は処女でもないし、何度もいれているチンコだし)ヌルヌルと中に入っていき、奥で擦ると気持ちよさそうだった。思っていた痛みがなかったからなのか、快楽に堕ちたのか初体験(本人的には)なのに挿されながらのクリいじりでイッたりしていたので、、、すごいね!変態だね!!エロすぎるね!!と言うと彼氏??からのメッセージを思い出したのか、少し複雑な顔をしながらイキまくっていた。もちろんそんな間にゴムは破れて意識のある実結の生肉壷を味わった。いつもよりも締め付けが強く、きもちよすぎて、20分ともたなかった。ゴム中出しはオッケーだったので、そのまま中で出すよと言うと、中に出して!!ゴムあるから大丈夫。となにもわからずの実結に言われたので、そのまま、出すぞ!!と中にたくさん射精した。
実結が、えっ??温かい感じする。ゴム越しでもあったかいとかすごいとか言っていたので、こちらはあせったように、実結からチンコを抜き取り、破れたゴムをみせ、締め付け強いのと、激しすぎて破れていたみたいと話をした。
えっ??なんで??えっ??と実結は混乱していたが、ごめんね。でも1度出しちゃったら、同じだよねと、破れたゴムを外し、そのまま生ハメした。実結はえっ??だめ??生はだめ!!??と言っていたが何度か抜き挿しすると気持ちよさが勝ったのか、もうだめなのに、、、でももう一緒だよねと変に納得してそのままやらせてくれた。
そのまま抜かず3発中出しをして、実結に約束より2諭吉多くお金を渡して、その日はサヨナラした。
その数日後に、
実結が彼氏??とのデートの約束の日の約束の時間の少しあと、やっぱり彼女と仲直りしたし、俺も相手も初めての相手やった子だから、裏切れないと、彼氏からのメッセージを残し、そのアカウントを削除した。
そうして、待ち合わせ場所にいる実結に偶然を装い声をかけた。目を赤く腫らし、泣いているようだった。心配するように声をかけ、一連の話を聞き、なんやそいつ、許せないやつやなぁと起こった素振りも見せておいた。そうすると、実結からお金はいらないから、いまからホテルにいきたい。たくさんエッチしてほしい。忘れさせてほしいとのお願いされた。
もちろんとオッケーしホテルに連れて行った。前回のホテルとは違いSM部屋の多いホテルに連れていき、こんな部屋もあるんやね、入ってみる?と聞き、実結の合意の元に監獄風の部屋に入った。
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