キツキツのマン穴に限界が近づいてきたので、足元のカメラに結合部が映る位置で正常位に戻り、腰を打ち付けた。
「百合ちゃん・・・中に出すよ・・・」
「イヤッ・・・あ、あ、ああん・・・中はイヤッ!」
「今日は大丈夫な日なんでしょ?」
「あっ、あっ、あん、あん、あん、あん・・・」
もう、応えることができない百合ちゃんに一際激しく出し入れするところは、再生した画面では、百合ちゃんのキツキツのマン穴の柔肉が引き抜かれる亀頭に引っかかって引っ張り出されて裏返り、突き入れる時にそれが再引っ込んでゆき、沈み込む際におツユがブジュッと噴き出していた。
そのおツユが白く濁り、チンポにまとわりついたり、マン穴から垂れてアナルを濡らしていた。
俯瞰するカメラには、大人しそうな幼顔を切なそうにして、中学のセーラー服姿の中二少女が大人のチンポを出し入れされて喘ぐ様子が映っていた。
ギシギシ軋むベッド、パンパンと肉がぶつかる音、百合ちゃんの喘ぎ声・・・全てハイヴィジョンカメラが記録していた。
百合ちゃんがシーツを握って全身で力みながら感じる姿は、射精を我慢するには限界だった。
「出るっ!」
奥深く、子宮口に亀頭を当てるようにして精液を撒き散らした。
「あぁぁぁぁぁ・・・中に出てる・・・」
と百合ちゃんが逃げ腰になっていたが、腰をグイッと引き寄せて、止まらない大量の射精をドピュ~~~っと出し切った。
射精を終えて、オマンコからチンポを引き抜くと、マン穴がポッカリ口を開け、精液が一気にドロドロ~~っと溢れ出てきた。
それからはシャワーを浴びて、しばらく休憩しながらお菓子を食べながらジュースを飲んだ。
今度は二人とも素っ裸で、百合ちゃんにフェラしてもらったら、小さなお口で一生懸命舐めてくれた。
あまりの可愛さに、あっという間にまた勃起、セーラー服を着ていない素っ裸の百合ちゃんは、微乳が小学生のようでますます萌えた。
中二の美乳少女をタップリ堪能した俺は、二度目の中出しでドロドロのオマンコを洗って、百合ちゃんを再び待ち合わせした場所へ送り届けた。
もう一度会いたいと思ったが、危険なので連絡先を教えたり再会の約束はしないで別れた。
俺は百合ちゃんを抱いた後、怖くなってきて、とある筋の方にそのことを伝えた。
「だろう?普通の人間はそういうもんだ。年端のいかない少女とハメて、平気な方がおかしいんだよ。でもな、小学生をリクエストしてくる男もいるから、世の中は怖いよ。」
「小学生?何年生を?」
「出来るだけ幼い子と言われて、小4の女の子を調達したことがあった。まだ10歳だったが、処女膜は小3で実父に破られてた女の子だったよ。お値段は30万円だったかなあ・・・一番心配なのは、ハメた少女とどこかでバッタリってことだな。一度ハメた少女をもう一度見ると、またハメたくなって最後はお縄になるってパターンだな。心配なら東京を去るしかねえな。」
俺は隠し撮りした百合のデータを数回見ただけでパソコンからすべて消去した。
俺は半年後、27歳で東京を去って故郷に戻り、ケーブルテレビのカメラマンになった。
そこで出会った可愛いリポーターと恋仲になって、俺31歳、嫁26歳で結婚して3年が過ぎた。
もちろん可愛い嫁にセーラー服を着せて、ハメ撮りしてる。
可愛い嫁を抱きながら、今22歳になっている百合の幸せを祈ってみたりしている。
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