僭越ながら、続きを書き込ませていただく。
おツユでヌルヌルになった亀頭を入れると、
「あっ!」
と目を開けた。
亀頭だけでもかなりキツかった。
ゆっくりと挿入していくが、狭いマン穴がメリメリ拡がる感じでチンポが入った。
「ん・・・んんんあ・・・」
と百合ちゃんは声を上げたが、根元まで挿入した。
キツくてすごい快感だった。
奥まで入れて動かず、百合ちゃんに抱きついてディープキスで舌を絡めた。
「百合ちゃん・・・可愛いね・・・」
そう言いながら、暫く結合を楽しんだ。
暫くいして、ゆっくり腰を前後させながら捲り上がったセーラー服の下に晒された硬く勃起した小さな乳首を舌で転がした。
「あはぁあん・・・」
気持ち良さそうな声が出たので、少しグラインド気味にして、
「気持ちいいかい?」
ときくと、
「うん・・・気持ちいいです・・・」
と素直に認めた。
5回目のセックスでマン穴で感じる中二少女が愛しくなった。
「あん・・・」
クチュクチュとおツユの溢れる音がする以上、マン穴で感じているのは事実なのだろう。
少しずつ腰の動きを早めた。
クチュクチュブチュブジュル・・・かなりおツユが噴き出してきた。
結合部分がカメラに映るように、少し不自然な体勢で腰を振った。
後に再生してチェックしたが、中二少女の小さなマン穴が目一杯拡がって、チンポを呑み込むとき柔肉が引きずり込まれ、抜くときに引きずり出されるのがすごくエロかった。
しかも時折俺の影に映る中学のセーラー服が、何とも禁忌感を煽った。
今度は百合ちゃんを四つん這いにして、胸をベッドに付けてネコがノビをするように尻を突き出させた。
足元のカメラに、小さいお尻と濡れ光るオマンコ、その上のアナルが映るようにグワッと足を広げさせた。それから後ろに回って、マン穴にチンポを突き立てた。
「あああ・・・」
腰の動きと対抗するように百合ちゃんの尻を掴んで前後に動かすと、バッチン、パッチんと大きめの音が響いた。
激しく突くたび、
「あうっ、あうっ・・・」
と声が出て、うつ伏せの百合ちゃんのセーラー服の襟がパタッと跳ねた。
中学生のセーラー服がセックスで揺れる光景は、異常なほど興奮した。
百合ちゃんは、
「ああん・・・ああんあんあん・・・」
と喘ぎっ放しになった。
後背位で女子中学生とセックスすると、揺れるセーラー服の襟と髪の毛とうなじが何とも萌えた。
一度チンポを抜いて、百合ちゃんのスカートを脱がせて上だけセーラー服にした。
今度は俺が仰向けになって、騎乗位になってもらった。
チンポをマン穴に当てて跨るとき、沈みゆくチンポの感覚に、
「ああ~~~」
と深い喘ぎ声を出した。
何も教えていないのに、百合ちゃんは自分から腰をクイクイさせはじめたから、俺は時々下から突き上げた。
「ああん!・・・ああん!・・・」
と喘ぐとき、百合ちゃんのセーラー服の胸のリボン部分が揺れて、襟が羽ばたいた。
清純の象徴であるセーラー服、しかも中学のセーラー服には純真無垢を期待するのに、生チンポに跨っておとなしそうな顔を歪めているのだから堪らなかった。
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