「本当はそうとうなロリですよね?」
「そう見える?」
「見えない!…でも、歩いてときに視線は感じてたからもしかしたらって感じてましたけど、補導とかそういう場合もあるから…それに女の子の扱いに慣れてる!接しなれてる感じ…現実に今襲うことも可能でもしないし…それしたら一回で終わりか捕まっちゃうじゃないですか?…そのへんがなんか慣れてるっていうか?」
「フフじゃあ次もありですか?」
「フフ…まあ、何でもおごってもらえるし…ありでもいいかな?…フフ」
「キミの場合、大人だからこっちの方が重要なんじゃないの?」
あえて意地悪くすると、わざとすねた風にするが、否定もしないのは満更でもないのだろう。
「何人も連れ込んじゃいました?」
日曜日に私の部屋に連れ込んでいた…
「いやあ、それは余程の信頼できる子じゃないとさすがに恐いよ…」
それは来る方も同じだろうが、私の最大の武器はあまり警戒心を起こさせないところだ。
職業の肩書きも多大な貢献をしている。
「でも、あるにはあるんだ…なんかヤラシイデスヨネ~」
「そお?でもロリの子にロリと知られるのってちょっと興奮する…」
「えっ、どれくらいまでオーケーなんですか?」
「ええ~!それをいうのはかなり勇気いるなあ。」
「じゃあ、こんな風に裸で抱きあったりとか、するだけでも何歳までとしました?一番年下で…」
「もっと言いにくいよ!」
「でも知りたい…」
「それは興奮するから?」
「します…ヤラシイデスヨ~…」
それならと、私は意を決して打ち明けた。
「ウワー!ウワー!」
なんか一人で盛り上がっている…
「そういう子とどこで知り合うんですか?!」
「うん…今は市のスポーツセンターとか、が多いかな…泳ぎに行ったりして。でも出会いはどこでもあるよ。」
「ああっ…だからけっこう引き締まったからだなんですね…」
二の腕をさすってくる…
「親は大丈夫ですか?」
「うん…意外と親が近くにいる場合は、逆に良かったりするんだよ。親のいる場所でいきなり変な事をされる心配はないじゃない?…」
「アア~ン、スゴい計算してる~…(笑)やっぱりかなりいっぱい裸にしてるんだ~。」
少女がにわかに興奮してきているのがわかる。私も話ながら先っぽが濡れてくる…
「じゃあ、本命はいるんですか?何年生?」
「う~ん、三年と四年にひとりずつかなりベタぼれしてる子はいる。」
「アア~ン、ふたりぃ!もう裸にはしちゃったあ?」
「四年生の子は今まさにキミとしてるような感じのとこまでやっと…三年の子はもうちょい先まで…」
「えっ…触ってもらったり?」
「いや…wいちおう舐めてくれる。こっちもするけど…」
「ええ~!!」
聞くところによると、フェラの経験はないという…
「ああ…いいなあ…将来的にでもいいから、初フェラの相手になりたいっ!」
「はは…いいんですかそんなこと言ってえ…」
「いいんです!wそれで彼女たちへの気持ちが変わるわけではないから。むしろもっと大事にしたくなる。逆に彼女らがいるからキミの魅力もよくわかるんだよ…キミの場合は相手とは一回切り?まだ進行形?」
「はっきり終わったわけじゃないけど、自然消滅っぽいです、ね…」
「もったいない!」
私は彼女に頼んで射精の許しを得た…
男のオナニーを見るのも当然初である。
ものすごく熱心に見てくれて、体にかかってもどくどく溢れるザーメンの方が気になるようだった。
彼女とは定期的に愛しあっている。
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