間が空いて申し訳ありません。
今回で最後です。
前回は部屋をほぼ真っ暗にしたのですが、今回はあえて彼女には聞かずに少し暗めに。
彼女をゆっくり鑑賞したいとの思いもありましたが、じっくり観察してもらいたいとの
思いもありました。
先にベッドに入り手招きで彼女を隣に呼び入れ横になって彼女を抱きしめ軽くキス。
「今日も可愛がって欲しい?」
と聞くと
「うん。でもその前にさっきの続きで遊ばせて♪」
との返事。
「良いけど、ちょっと待っててね。」
と言って、ラブグッズの入っている販売ボックスからローションを購入。
その商品には、男性の下半身に装着するであろうゴムのリングも付いてました。
ベッドに戻りローションについて説明すると興味津津。コックリングについては、自分自身
経験も無かったのですが、それまた興味津津。
すでに下半身は勃起しはじめていて、
「好きに見てね。さっきみたいに遊びたくなったらローションを使ってね。」
と言うと
「横になってください。」
と言われて枕を頭に横になると、僕の身体に布団を被せて
「恥ずかしいから見ないでね。」
と下半身の方の布団をめくりあげて上半身に被せて来ました。
目の前は布団に覆われ彼女の姿すら見えなくなり、少しすると下半身に彼女の手の感触が。
「面白い!」
と言いながら、亀頭、竿、玉玉と弄りながら観察しているようでした。
でもやっぱり亀頭を弄るのが面白いらしく、指先で軽く撫でられ、その度に下半身をピクピクさせてました。
「飽きない?」
10分以上観察されて聞いてみると
「面白いですよ。」
との事。娘みたいな若い女の子に観察されて恥ずかしいような嬉しいような。
そうこうしているうちに今までとは異なる感触が下半身に。
「?」
「もしかして舌の感触?」
と思い、布団越しに様子を見ようと顔を上げると舌先で亀頭を舐めている姿が。
「ダメ!見ないで!」
と彼女が背中を向けるように位置を変えて、彼女の後頭部しか見えなくなりました。
彼女の舌先は、カリ首を含む亀頭全体をゆくりと舐め回します。
その快感と彼女の好奇心に興奮しながらその状態を暫く楽しんでいると
下半身に暖かい感覚が。多分口に含んだのだろうと思いましたが確かめようがありません。
でもその暖かい感覚は10秒も続きません。舌先、指先で弄られる感触の合間に時々その感覚が。
そんな状態を続けられていると流石に射精が間近な感触が襲ってきます。
「ちょっと、こっち追いで。」
と彼女を隣に呼びました。
それでもまだ弄り続けられ、
「もうダメ!」
と起き上がり強制終了
「もしかしたら逝きそうだったんですか?」
「そうだよ。もうおじさんだから一回出しちゃうと終わっちゃうから笑」
と答えると
「出るところ見たいです!」
と言うので、
「見せてあげるけど、それは最後の楽しみにしようね。」
と攻守交代。
彼女を横に寝させて、下半身に手を伸ばすとそこは洪水状態。
「こんなに濡れてるけど、もしかしてずっとこんな状態だったの?」
「判んないけど、ずっと興奮してました笑」
と正直な答えが。
前回は、真っ暗でよく見えなかったけど今回はしっかり観察させて頂きました。
まだ経験の少ない若い女の子のそこは、色素沈着も少なく小ぶりでピンクの世界でした。
「恥ずかしいから見ないで!」
と言いながら、見られているだけど愛液がどんどん溢れてきます。
その愛液を舌先で舐めとるように最初は軽くゆっくりと小さなひだを舐め続けました。
若い女性の香りが脳を刺激し続けます。
「もうダメです。逝かせてください!」
と言われて初めて硬くなっているクリトリスの包皮を剥いて裸にして舌先で円を描くように
舐め始めます。彼女は逝けそうで逝けない苦しさを訴えてきます。
そこで、舌先を彼女のクリちゃんの一番感じる部分に移動させ、そこを集中的に舐め続けると
数分後に絶頂へ。
その後ゴムを着けて挿入。
暫く合体を楽しんでましたが、今日は彼女に射精を見せたいと思い良く感覚が来る直前で終了。
その後、休憩を挟んで
「じゃあ、また遊んでくれる?最後はお手手で逝かせてね!」
と彼女にローションを渡しました。
彼女の要望もありコックリングを着けてみると亀頭が若い頃のように充実し
「わあ、凄い!先の部分がテカテカ光ってる!」
と興味津津で弄ってきます。
先ほどのように布団を被せられて、暫く先ほどと同じく舌先、指そして
時々口の中と遊んでいましたが、
「ローション使って良いですか?」
と聞いて来ました。
「良いよ。」
とローションの蓋を開けて下半身にローションをまぶして
「お風呂の時みたいに遊んでね!」
と彼女を促すと最初は恐る恐る触ってきましたが、
「ツルツルして面白い!」「ピクピクしてる!」
と大はしゃぎ。
暫くそのやって弄られているとそろそろ限界がやってきました。
「そろそろ出るよ。上下にしごいてみてね。」
と手の上下運動を促します。
手の動きが上下に変わって間もなく、先程からいじられ続け、
何度か寸止めをしているためかいつもよりも大量にそして勢い良い射精が。
「凄い!初めて見ました!」
と感激していました。7
「じゃあ、お風呂に行って綺麗にしてくるね。」
と言うと
「私に綺麗にさせて下さい。」
と言うなり、ティッシュを取り寄せ丁寧に拭いてくれます。
射精感に疲れているのが分かったらしく
「ゆっくり休んでいて下さいね。ちゃんとやっておきますから笑」
とのこと。丁寧にゆっくりと始末してくれているのが心地よくて彼女に全てを任せていました。
一度射精した下半身は、彼女に弄られ続けても徐々に小さくなっていきます。
「凄い!こんなに小さくなりました。」
と言いながら、皮を無理やり被せてみたり、剥いてみたりと遊んでいます。
本当に好奇心の強い女の子なのでしょう。
それから二人でお風呂に入り暫くゆっくりして夕食を食べてお別れに。
帰り際に約束の諭吉さん2枚を渡すと、今回は1枚で良いです。その代わり時々会って下さい。
とのこと。
という事で、月1しか会えない時は2枚、2回以上会うときは一回1枚と決めました。
そんな彼女とは、月に平均して2回、丁度2年間お付き合いが続きました。
時には泊りがけでお酒を飲みながら楽しんだり、大人の玩具を買って遊んだり、バイアグラを
飲ませられたり(彼女も媚薬を試していました。)といろいろ経験をさせて頂きました。
会う回数が増えて行くと年齢差も無くなり、いつの間にか彼女が主導を取る立場にもなり子供
扱いされ「可愛い」と言われることもしばしば。
そんな関係が終了を迎えたのは、初めて会って2周年として会った日に彼女から好きな男性が
現れたと告白されたからです。そしてその日を最後に二人が会っていた痕跡を(と言ってもメ
ールだけですが)全て消すと約束してお別れしました。
二人が会っていた2年間、彼女は他の男性とも縁をしていたことは薄々分かっていましたし、
僕が風俗に行ったり出会い系で遊んでるのを彼女も知っていました。そういう意味で本当に割
り切った楽しい関係でした。
とは言っても彼女と別れて残りの単身赴任期間は何とも寂しい期間となりました。
今では、単身赴任時代の良き思い出です。
※元投稿はこちら >>