援交に投稿してますが最初に、 「小遣い欲しいの?」 「勝彦(マサヒコ私の名前)さんは、 優しいから、 要らないけど帰りの交通費に、1枚だけお願いします」 一万札を出すと、 「違う、千円だよ」と、 次の待ち合わせ場所・時間を決めると、「私はもう勝彦さんの彼女の積もりなんやで 」やて。 そして2ヶ月位経過した土曜日の学校帰りを、迎えに行きドライブ、 夕食をして、 ラブホに。 風呂場でシャワーをしながらフザケてると、 チンポが徐々に勃ち上がり、 迪子が口に喰えて舌で亀頭を刺激。 オメコに手をやると、 もうベトベトに、 風呂場の椅子に腰を降ろすと、 直ぐに跨がってチンポをオメコに宛がって、 嵌め込み、対面座位で腰を遣ってる。 私が、迪子の乳を揉み片方の乳首を舌で転がし甘噛みしてやると、 「アア…エエ、 アアッアッアッ、アッアッ…アッアッ アッアッ…アアアッアッ」と、暫くすると「オメコが変にオメコが変にオメコがオメコがアツイアア~ アツイ、翔ぶとぶ~」と、 オメコがギューッギューッとしまり、遂に「迪子、イクーイクーッ」と、 僕も併せる様に射精しました。 其れからは、オメコをする度に迪子が逝く様になりました。 迪子15才の時 でした。
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