パパ活・援助交際体験告白

この女子高生についてちょっと書いておく。
１８歳だからもうすぐ卒業、専門学校への進学が決まっているらしいが、あまり気がすすまないよう。
女子高生とはいっても１８歳なので淫行ではないことは本人も承知。

生い立ちはシングルマザーの母と兄。今問題になっている貧困家庭。
５歳上の兄にはずいぶん暴力を振るわれたらしく、今のＭ気質に繋がっているかも、だって。
セックスの経験はあるが、不特定の相手ってわけではなかったらしい。
まあ、金に困っていることだけは事実。

さて、イラマチオの続きだが、
逆さになった口からは、よだれと胃液が混ざった粘り気の強い液体が流れ目に入っていたいらしい。

ふと、アマゾンで買った安物のＳＭセットを思い出した。
そこにはおもちゃみたいな小さなバラムチが入っていた。
試しに口へペニスを入れたまま、股間にムチを振り下ろしてみた。

キャーゥグウ・・って声にならない悲鳴。
半分くらいの力で打ったのだが、予想以上の反応に驚いた。けっこう効くんだね。
女子高生は必死に股を閉じようと拘束された手足を真ん中に寄せた。

「股を閉じたら、罰だ！　開け！」
恐る恐る股を開く女子高生、ただこちらが打つ気配を感じただけで股を閉じてしまう。

「今度股を閉じたら、１回につき３発の罰、最大限の力で打つぞ！」
渋々応じる女子高生だが震えが止まらない・・

何度か脅かした後１００％の力でムチを振り下ろした。
・・・アッ、グワーッ、％＆ＸＸＰ
白目を向いた女を初めて見た。
後でこの子に聞いたことだが、陰唇部分や陰核より肛門に命中するのが一番痛いらしい。

相変わらず股を閉じてばかりで震える女子高生。
このままじゃ、罰ばかり増えて数えきれなくなるなあ～

一旦ペニスを抜き、長めのＳＭ用ロープを掴み女子高生の右ひざに巻き付け
ベッドの下を通して左足の膝へ、思い切り引き絞って開脚で固定してやった。
そのままじゃ面白くないので、バスルームにあった綿棒を２本持ち込み
マン汁をしみこませ尿道に押し込んでみた。

暴れるほどじゃあなかったね。まあいいか。
肛門にはすんなり入ったから、綿棒全体を押し込んで入れてやったよ。

さあ！　股間むち打ちの再開だ。
もちろんイラマチオは今までより厳しくしてあげるからね。
まだまだ夜は長いし、レビトラが効いてるペニスは当分硬いままだからね。



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