パパ活・援助交際体験告白

まずは昨日の出来事から。
コンビニで待ち合わせ、食料を買い込みツインのシティホテルに入りました。
約束のお金は前金ですぐ渡します。
先にバスルームで待ってるとポチっと小さな乳首が形の良い乳房に、全裸は細身でたるみがなくいい感じ！

洗う前にぺニスを口にねじ込みお掃除させます。
時間はたっぷりあるので、私は外にでて彼女が体を洗い終るのを待ちます。汗をかいてるからって髪まで洗ってます。まあいいか。

制服はセーラーの長袖夏服、ミニの紺プリーツ、ジュニア用ショーツを渡します。
その間わたしは器具の電池チェック。

おおー！やっぱり本物のJKはかわいい！

口に舌を入れ抱きしめると力が抜けていきます。ベッドに仰向けに寝かせ、右手首と右足首、左手首と左足首をマジックテープ形の手枷で固定しました。
彼女はM字開脚で固定されショーツ丸出しの格好に。

黒デンマを手にとりながら、優しくショーツのタテスジを指先でなぞります。
そうだ、顔にはバスタオルをかけて見えなくしてやろう！見えないほうが何をされるかわからないから反応が面白い！

バイブを当てると見せて、いきなりショーツをずらし陰核をスポイトで吸ってみた。なかなか高性能だね。皮から飛び出したピンクの小まめの根元に、スポイトに付属の小さな輪ゴムをはめこんだ。この作業は濡れてからだとやりにくい。

これから何時間も、感情を入れず人形のように扱ってやるから。痛いとか、もう限界とか言われても困るから。用意していたボールギャグを装着してやった。

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