女子高生の内もも、尻タブ、肛門の両側、そしてもっとも悲惨な大陰唇は真っ赤に腫れてきた。
元々私は乳房などに興味はない。
女子高生の股間、レオタードやブルマで覆われているぷっくり膨らんだ恥骨とその奥の凹んだ位置にある女性器の対比。
それも大陰唇から小陰唇が少しだけはみ出している小振りな女性器が好みである。
以前、別の女だが肛門に電動歯ブラシを入れてかき回したことがあるが、クソまみれのブラシと血だらけの肛門に引いてしまい、それ以来アナルにも興味がなくなった。
つまり、責める場所は女性器に限るのである。
責め始めて1、2時間たっただろうか?
少し休ませてやることにしようと思い、両足の開脚拘束はそのままで両手を自由にし
頭をベッドの上にのせてやり少し楽にしてやった。
女子高生の反応は意外なものだった。
私の背中に腕を回し、なんと挿入をせがんできたのだ。
痛くてたまらないであろう女性器にだ!
女子高生の手に導かれ、私のペニスは膣に滑り込んだ。
本来のプレイではないので詳細は省くが、開脚正常位のまま、彼女は抱かれるのを望んだのだ。
しかも本来、禁止の約束だった膣内での射精を熱望した。
これも終わった後で彼女に聞いたのだが、これだけ痛みに我慢したのだから、ご褒美が欲しかった・・そうだ。
女ってわからない。
破れたショーツの残骸と性器が精液にまみれた制服の女子高生。
それを見ていると次の責めが思い浮かんだ。
私の最も好きな責め、それは「股縄」
縄を女性器に食い込ませるだけでなく、腕、足、肩など可動部がその股縄を引き絞るように、少しのゆるみもない絶対に外れない股縄をこれから付けてやる。
まずは1本の縄を二重にし、輪の部分を恥骨に置き、ねじった縄を小陰唇の真ん中に通し
後ろに通した縄を尻の真ん中から1本ずつ両側から前に持ってくる。
それを先ほどの輪に通し、引き絞って尻に食い込んだ縄へ持って行き褌のように引き絞る。
縄と体の間に指1本も入らない、強烈な縄の褌を引き絞りながら完成させた。
実は最初は痛気持ちいい股縄。30分もすると剣山に刺さっているような強烈な痛みに襲われる。
何時間も放置して泣かせるのがたのしみである。
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