「いつもこんな感じなの?」
その子は首を横に振りました。
「いえ、こんなになったことはないです」
どうしちゃったんだろうみたいな感じで、恥ずかしそうにしながらも、シミになったシーツを見たり、手で撫でたりしてました。
もうパンツの中で、ビンビンになってる我が愚息。
「フェラはしてくれるんだっけか?」
「あ、はい、でも下手です」
ベッドに女の子座りしたその子は、目の前に立った私のパンツに手をかけ、下げてくれました。
愚息全体を両手で包むように数回撫で、女の子座りから正座に直ってからフェラを始めました。
あまりやり馴れてない感、ありありでしたが、知ってることはとにかくやろうみたいな態度、興奮しました。
まだまだあどけない顔の子が、中年オヤジの愚息をくわえ、舐めてるんですから。
時々、苦しそうに口を離したりしました。
「苦しい?なら無理しなくていいよ」
「風邪気味で鼻がつまってて」
思わず吹き出してしまいましたが、その子は再びフェラを続けました。
止めていいよと言うまでやるな、この子、そう思いました。
その子の頭をポンポンと叩き、こちらを見たその子に、もういいよと言いました。
「じゃあそろそろいいかな?」
「え?あ、はい」
その子は枕に頭を乗せて仰向けに、そして足を開いて、さあどうぞのポーズを取りました。
私は用意していた避妊具をつけ、愚息を性器に押し付けました。
「いい?いくよ?」
「はい、あ、あまり一気にはちょっと」
「ゆっくりね?」
「はい」
先が入っただけで、その先は潰されそうでした。
「あの、力抜いてくれないかな?」
「え?力入れてませんけど」
力入ってなくてこうなのか、ゆっくりと押し進めて行けば行くほど、その窮屈さが愚息に強くのしかかりました。
思わず聞いてました。
「痛くないよね」
「はい、大丈夫です」
ゆっくり腰を動かし始めると、窮屈なんてものではなく、動くのも難しいくらいの抵抗がありました。
乳首を同時に刺激したりすると、掴まれ離さないといった感じまで締まる、なんだこれは、でした。
その子、徐々にペースが上がってきたようで再び、あとか、うとか、微かな声が出るようになりました。
私もそれに少しずつ馴れていきました。
バック挿入お願いしたら、その子はそれを拒みました。
「相手が見えないの、不安でいやなんです。どうしてもならしますけど」
無理じいしてはと思い、了解しました。
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