乳首を指先で弾いてもビクッ、軽く摘んでみると、ビクビクビクッと、強い反応を示してました。
恥ずかしそうにうつむいたままのその子の、経験の薄さも感じとれました。
最初は乳首を手や指でもて遊ぶを繰り返してました。
ベッドに腰かけてた状態でそうしてましたが、その子は次第太ももや膝をすりすり、お尻ももぞもぞと動かすようにするようになりました。
「ちょっと立ってごらん」
その子を立たせると、座っていた場所のシーツ、丸いシミがもう出来てました。
「感じやすいんだね」
その子はその言葉に顔を手で隠し、耳まで真っ赤にしてました。
ベッドに寝かせ、今度は口や舌も使っての愛撫を始めると、恥ずかしそうな素振りを見せながらも、身体は正直な反応をしてました。
声を出さないように我慢してる姿に、初々しさを感じてました。
ですから、声出していいよ、とは言いませんでした。
胸中心にした上半身愛撫から、下に移ろうとしました。
ピタリと閉じられた足を開くよう、お願いすると、素直にすっと開きました。
顔や身体にちょっと似合わない、やや濃いめの毛から、使用頻度少ないことが伺える、形に崩れがない性器が見えました。
「舐めてもいいの?」
「はい」
顔を性器に近づけると、今まで経験がない、甘~い香りして、舐めてみるとちょっとだけ酸味がある、そんな感じでした。
その香りに、私は気づくと愚息はビンビンになってる始末。
クリを舌でつつくと、ビクンと腰お尻が跳ね上がりました。
それでもまだ声が出ない、相当頑張って我慢してる雰囲気でした。
もうおつゆはダクダクです。
手を伸ばし、乳首を摘みながら、舌はクリを転がす、そうしてるうちにやっと、やっと声が漏れるようになりました。
「あ、あう、う」
てな程度でしたが。
指を入れる、この使用頻度少なさそうな性器には、まず小指からと思い、入れました。
その小指がキュ~~~っと締め上げられる、人差し指にしてみる、その中の狭さというか、小ささを感じました。
小柄で背が小さい体格のせいか、わかりませんが、これは俺の愚息など、締め上げ一発で撃沈させられる、そう思いました。
かなりのつゆダク女の子らしく、人差し指を出し入れしてるうちに、気づけはお尻の下のシーツは、びっしょりでした。
「見て?」
身体を起こさせ、そのシーツを見せました。
もうその恥ずかしそうな姿がたまらないんです。
その姿だけで私はイキそうになる感じでした。
※元投稿はこちら >>