一週間の我慢は本当に地獄でした。
おばさんとはしない時は全くしないんですが、やる時は週に二回か三回、一回に三回戦する事もあるので…
明日がその日という夜におばさんから「この前のマンション覚えてる?」と電話がありました。
当日はおばさんは先にマンション入りしていて俺一人で部屋に行くとの事でした。
当日はマンションに向かう途中はずっと半勃ちしてました。
相手は50才で不細工とはいえ、その女性とのエッチは気持ち良かったので。アイマスクはしてましたが…
マンションに着き部屋に入ると、すぐにおばさんがお出迎えしてくれ「もうお待ちかねだよ」とニヤッと笑いました。
そしてリビングに行くのかと思ったら風呂場に連れて行かれ「これ着てほしいんだって」とバスローブを渡され「勿論、裸で着るのよ」と念を押されました。
着替えるまでおばさんはすぐ側にいて、裸になった俺はもうビンビンに勃起してました。
それを見たおばさんは「すごいじゃん…美味しそう」と嬉しそうに言いました。
バスローブの股間を持ち上げた格好でリビングへ行くとソファには見るからにふくよかな体の女性が同じバスローブを着て目出しアイマスクでソファに座ってました。
リビングの入り口で「じゃあ頑張ってね」と俺は一人でソファまで行き女性の隣に座りました。
すると女性はすぐに俺の太ももを触りながら「ちゃんと一週間我慢した?」と聞いてきました。
「地獄だったけど我慢しましたよ、だから」と股間を指差すと「そいみたいね、入って来る時もうビンビンなんだもん、ゾクゾクしちゃった」とすぐに太ももから股間に手を移動させてちんぽを握ると「あぁ…やっぱりすごい」とゆっくり扱きながら俺の乳首を舐めてきました。
その女性…
アイマスクをしていて口元しかハッキリとは見えないんですが、かなり不細工かと…
女性は俺の股のアイマスク間に座ると俺のバスローブの裾を捲り「あぁん…やっぱりすごい…このカリが」と言い終わるぐらいにちんぽにしゃぶりつき「はぁぁん…美味しい…ビンビン…」言いながらジュポジュポとイヤらしい音で物凄くエロい口元で、それこそちんぽは勿論、口元も唾液まみれになって舐めました。
見ると、女性は自分でおまんこを弄りながらエロい言葉とエロい音をさせながらしゃぶり、時々クリトリスに触れたからか「あん!」と体をビクンとさせました。
女性はちんぽを口にしながら自分のバスローブの帯をほどき、チュポンと音をたてて口を離すと「はぁ…ねぇ、おまんこ舐めてくれる?」とバスローブの前を開きソファに座るとM字で目一杯開脚しました。
「早く早く」と言う女性は指でおまんこを拡げて催促してきました。
おまんこは見るからにヌレヌレでビラは大きめで濃い茶色、中は肌色…
「早くおまんこ舐めて」と腰を突き出したので顔を近づけるとブワッと臭いました。
舐めてる最中に見上げると「あぁ!いい!」と喘ぎながら自分で両乳首を指で摘まみながらグリグリ回してました。
すぐに「もぉダメ!ちんぽ入れて!」と叫ぶように言ったので覆い被さり体を密着させながらちんぽでおまんこをクチュクチュと擦り焦らすと「焦らさないで!早く!入れてよ!」と少し怒ったように言われました。
俺は「ここですか?」とわざと解らないフリをして焦らすと「もっと下!あ!そこ!」「ここですか?」「そう!早く!」と言われたので一気に挿入。
「あぁぁあ!すごい!すごい!」挿入してすぐにゆっくり腰を引くと「あ!これいい!」そしてまた一気に挿入してゆっくり引くを繰り返しました。
俺が突いてる最中ずっと自分でクリトリスを弄ってた女性は俺が引く時に「いくっ!」といきました。
ゆっくり抜き差しをしてると気を戻した女性はすぐに「あ…あ!いいよ!いい!」と喘ぎ始め、一週間我慢してた俺はすぐにいきそうになり「ハァ!ハァ!」と息を荒げて突くと「いく時は口に出してよ!」と言われました。
「もうダメ!」と俺が言うと「口にちょうだい!」と言われ体を離すと女性はすぐにちんぽにしゃぶりつきました。
俺は女性の頭を押さえながら腰を振り「いく!」と一週間溜めた大量の精子喉奥に吐き出しました。
女性は一度「ぐふっ」と蒸せましたがドクドク射精される精子をゴクッ!グクッ!ゴクッ!と全て飲み干しました。
全ての射精が終わると、俺は腰砕けになりソファにへたり込みました。
脱力している俺に女性は跨がると「はぁ…すごい量だったよ…ちゃんと一週間我慢してくれたんだ…」と俺の胸に頬をくっ付けてきました。
すぐに顔を起こすと「まだまだできるよね?」と言われたので「頑張ればあと二回は」と答えました。
「じゃああと二回したいから頑張ってね」と言われ「次はおまんこに出していいからね」とも言われました。
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