メガネのおばさんを食事に誘ったところから始めます。
食事に誘うと言っても、当然高級レストランではありません、普通の場所です。
食事をしながら、このメガネのおばさんと話が合ってきました。
それで俺は、今まで疑問に思っていたことを聞いてみました。
「おばさんのそのメガネ 透しができるの?」
「・・・・・?」
「俺のズボンの中が 見えるの?」
「・・・・・??」
「俺のでかいのが 見えるんじゃ ないの」
クスッと笑いながら「何を言うんだと思ったら その事」
「その事って?」
「誰かマダムが言ってた
安達君のあれ 大きくて太いって 感心してた」
「おばさんが俺を このバイトに巻き込んだのは
俺のが そのメガネで 見えたんじゃないの?」
「そんなことは ないわよ
安達君て 変わってるのね
しかしそう言われると 私も 見てみたいわ
その大きくて太いの」
「まあ 何時かね」
俺の今までの小便用の物が、こんなに役立つなんて、いい事だ。
立派にしなくちゃ。
これを検事しなくちゃと思いながら、メガネのおばさんと別れた。
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