極貧学生の安達です。
また木曜日、もう3~4回目になる始めはS系のおばさんに逢ってきました。
始めは俺の事を「おまえ」呼ばわりで、オッパイを吸えとか、マンコを舐めろとかの命令調。
俺もそれに従って言われるとおりにしてやる。
おばさんのオッパイは垂れ気味だがでかい、手に納まらないくらいでかい。
でかいから乳首もでかいし、乳輪も幅広い、その色は濃い茶色、助平な色。
それを舐めさせられる。
吸っている最中、頭を押さえつけられ両乳に挟まれる。
マンコもマンコの毛は薄いが、割れ目を拡げるとこれも何といって言いんかわからない色、それを舐めさせられる。
何とも言えない匂い・・・・・。
しかしここから、体勢が入れ替わる。
臭いを我慢してマンコの中を舐め続けると、おばさんの腰が体が揺れてくる。
「ああーーん ああーーん」
おばさんを仰向けにして股を拡げ勃起したチンポを挿入、強く出し入れする。
「ああー だめーーー」
1回目の昇天。
しかし俺は腰を動かし、でかいオッパイ掴み続ける。
気が付いたおばさん、下から俺に抱き付いてくる。
「いい いい いい
もっと もっと
ねぇ もっとしてーー
お願い あなたお願い」
俺はもう一度、腰を振りまたおばさんを逝かせる。
力が抜けたおばさんから体を離す。
ダランとしただらしないおばさんの身体を見下ろしながら、浴室へ入る。
風呂に入っているとおばさんも前を隠さず入ってくる。
おばさんは俺の体を隅から隅まで洗い、チンポも尻穴も丁寧に洗ってくれる。
最後にフェラでさらにチンポをきれいにしてくれる。
いいおばさん。
部屋を出る前にまた大1枚を貰った。
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