スカートを捲り上げてしまった田中さん。
無地の白いパンツ、その布越しに両手でマンコを掻き上げる田中さん。
俺はそうっと、足音を立てないようにして、ベットの脇へ。
目を瞑り、口をハァハァさせている田中さん。
俺の指を応援に駆り出す。
3本の手が田中さんのマンコに群がっている。
「え ええーー」
気が付いた田中さん。
「いやだぁーー」
起き上がろうとする田中さんを、もう一つの手で押さえる。
田中さんの指より俺の指のほうが勝っているので、田中さんの手は撤退。
人差し指でマンコを掻いていくと、突然小さいシミができ、それが拡がる。
俺は今バスタオルを腰に巻き付けた状態。
スカートが捲られ、無地の白いパンツを見せられてから、俺のチンポは反応し、今はヤル気十分。
バスタオルを外し、田中さんの正面に立ち、白いパンツに手を掛け、一気に降ろす。
何とそこには、体つきは痩せすぎの貧弱だが、このこんもりとしたマンコの陰毛。
びっしりと生えている黒い陰毛。
「だめ だめ だめよ」
こんもりとした丘に生えている黒い陰毛。
「安達さん だめよ
これ以上は だめよ」
その黒い陰毛を左右に分けると、縦長の割れ目が裂け、もう既にうっすらと濡れて光っている。
「あああああーーーーーー」
舌で割れ目の中を舐める、とまた「あああああーーーーーー」。
ビクッ ビクッと、腰が持ち上がる。
「あだちさんーーーーー」
割れ目をいっぱいに拡げ、舌を2~3回上下させる。
「あだちさんーーーーー」
田中さんの腰が揺れ動く。
「もう・・・・・ もうだめ・・・・・・・・
もうだめーーーーーーー」
田中さんのマンコから口を離す。
マンコが半開きになって、その中の肉が光っている。
いつもの女たちとは違った雰囲気。
俺のチンポも、ビンビン。
田中さんの股を大開きにすると、ぽっかりと穴があく。
そこを目指して、ビンビンを突っ込む。
「あっ あっ」
亀頭がマンコの入り口に触れる。
徐々にに入れていく、しかしエラが張っている亀頭がなかなか入らない。
「・・・・・・・」
一回抜き、指をマンコに突っ込み、田中さんのマン汁をたっぷりつけ、それを俺の亀頭に塗り付ける。
「・・・・・・・」
そして再挑戦、ゆっくりと亀頭をマンコに入れ込む。
「ああー あーーー ああああああ」
エラの張った亀頭が、ブッチリとマンコに呑み込まれる。
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
田中さんの腰がのけ反る。
「あああああーーーーーー」
ゆっくりと挿入を続ける。
田中さんの手が、宙を舞う。
俺は身を屈めると、俺の体を抱きしめる。
「あだちさーん あだちさーん いいー いいーー」
俺は田中さんの足を俺の腰に絡める。
その足が逆に強く俺を締める。
グイグイと挿入すると、その度に腰を締める。
「いいー いいいぃぃぃぃぃーーーー
あだちさん こんなにいいもんなのーー」
田中さんの服のボタンを外し、ブラを胸から押し上げると、貧弱な薄っぺらな胸が出てきた。
萎えた乳房にポツンと乳首。
その乳首をいじくる、いじくる。
「うううううう うっうっ
もうだめーー だめよーーーーー
あだちさん もうだめー わたしだめー」
もう一度、挿入を強くしたり、弱めたりする。
「もうだめー だめー だめよー」と頭がガックリとなった。
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