世の中GW、その前半にメガネのおばさんに2人のお客を紹介された。
またこの前と同じ、2回目の人と初めての人、結果的には2回目の人のほうが、気が楽でさらに割が良かったので良かった。
まあ初めてのこの女は、私が金を出しているとの態度がありあり、私のオッパイを吸え・もっとキスを上手に白・太くて硬いものを勢い良く入れろと、俺を奴隷扱い。
まあ援交されているのでしょうがないか。
2回目のマダムは、俺を指名したらしく「久し振りね 安達さん」と声を掛けてくる。
ホテルへ行く道すがらも「今日は やさしく してね」と言い、俺もその気になって来る。
部屋へ入ると、来るまでにムードができていたので、上になったり下になったり、69になったりで、最後は俺の若い精子をこのマダムの中に差し入れた、と言うか差し出された。
帰り際、第1枚も貰い「またね」と言われた。
貰った手前もあり、深々とお時期をした。
メガネのおばさんと会い、色々と話をした。
勿論大1枚の話は内緒。
大げさに話をすると、メガネのおばさんは初めて興味を示した。
「お茶でも・・・・」
という事で、夕食をおごってもらって、その引き換えにホテル内の話を面白おかしく話してやった。
メガネのおばさんは、餌に喰い付いた魚みたいに、テーブルの上に身を乗り出してきた。
「おばさん こんな話し初めて」というと「うんうん」とこっくりする。
俺もウソ半分みたいん話しに、身を乗り出してくるおばさんに興味をだいた。
「おばさん ホテルへ行ってみる?」
「・・・・・・・」
ぎょうてんしたおばさんの顔。
俺はもう立ち上がり「行こうよ」と誘う。
おばさんもそのきになったのかならないのかはわからないが、おれについてほてるのなかにはいった。
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