レス遅れてすみません
アドバイス戴きましたので こちらに書きます
不馴れなもので すみません
私は 暫く動かないまま みさきの顔を見る
暫くすると 痛みに馴れたのか 「嘘つき 気持ち良くなんかない」とみさきが泣きながら言った
「一回目は痛いよ 二回目から気持ち良くなるから」と嘯き 「まだ痛いか?」と聞くと うんと頷いた
「ゆっくり動くから もう少し我慢して」と 優しく声を掛け 再びゆっくり動きだした
「いっ 痛っ」と みさきが声を上げる
ゆっくり動いているからか みさきのキツさを味わいながら 腰を振る
みさきは 私の動きに合わせた様に痛がっている
暫くすると 段々と射精感が襲ってきた
ゆっくり動いて みさきの感触を味わいたいが 私も早くイきたい欲求に 我慢出来ない
私の腰の動きが 段々と早くなる
「痛い もっとゆっくり」と みさきが泣きながら訴えてきたが 私は本能のまま 動きが一層早くなった
既にみさきの声など 聞く耳を持たない
私は込み上げて来る射精感と 必死に戦っていた もう何時出てもおかしくない
「みさき みさき もう少し我慢して もうすぐ終わるから」と 恐らく上の空であろう みさきに声を掛けた
「うぅ イク みさき出すぞ」とその時「待って 抜いて 中に出さないで」とみさきが 叫び声を上げた
と同時に「あぁ うぅっ」と 私の精液が みさきの中に放たれた
「はぁ はぁ」と息を切らしながら みさきの上に 覆い被さった
みさきは「酷い 中に出すなんて 赤ちゃん出来ちゃう」と 咽び泣いている
私は「大丈夫だよ 私は体質からか 精子が人より少ないから」と 嘘八百並べ立てた
その言葉に安心したのか 「ホントに 赤ちゃん出来ない?」と言うので 「大丈夫だよ」と答えた
「それより 大丈夫?」と聞くと 「ヒリヒリしてる」としかめた顔で言う
「ごめんな 痛かったよな でもこれで みさきも大人の仲間入りしたよ」とみさきを抱き寄せながら言った
「少し休もうか」と みさきを起こし ベッドへ腰掛け みさきの方を見ると 処女卒業の証である 赤い染みが ハート型に広がっていた
みさきの膣口からは 私がさっき出した精液が みさきの血に混じって 流れ出している
「ところで みさきは生理とかあるの?」と聞くと 「五年生の秋に 初めてあった」との事だった
「最近はいつ?」と聞くと 「先々週」と言った
続きます
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