「サキ、ここまで来たら頑張ろう」姉の呼び掛けにサキは頷いた。
「痛いけど…気持ち…いい」膣内はとにかくキツイのだが、更に締め付けてきた。
『サキちゃん、君のオマンコに精液出すから』「痛いけど…嬉しい」目に涙を浮かべながら、健気に言ってくれる。
『僕も嬉しい。四年生とオマンコできた!』程無くサキの中に果てた。
「どうサキ、お腹の中あったかいでしょ」「うん、何かいい感じ」
姉妹の会話中、僕とみどりはサキの股間を観察していた。
『出血してるけど…意外と少ないね』「ホント意外。私の時もマキの時もシーツが真っ赤になったのに」
みどりが抱きついてきた。「まだ頑張れる?今度は私としてほしいなぁ…」
『頑張れるけどその前に、さっきバカにしてたでしょ。サキちゃんとしてる時に』
「何か羨ましくって。ついからかっちゃいました」『見下す言い方は好きじゃない』
「ご免なさい!怒ってた?」『正直カチンと来てた』「私…そんなつもりじゃ」みどりの様子に娘達が寄ってきた。
「ママを怒らないで、許してあげて」「せっかく仲良くなったのに、嫌いになったらやだよう…」
ただ事ではない、と思ったのか母親以上に娘達が慌てふためいていた。サキに至っては泣き出しそうになっている。
『大丈夫、大丈夫。言葉遣いに気をつけて、って言ってるだけ』みどりがホッとしている。
『でも罰を受けてもらうよ』そう言ってマキに耳打ちした。
「え、どうするの」『家にない?』「有るけど…今からするの」『いいから3つ持ってきて』
マキが寝室を出ると、みどりが口を開いた。
「ホントご免なさい」『いや、罰を受けてもらう為敢えて怒ってみました』「私もビックリした。急に怒るんだもん」『オマンコ痛くない?』「今は平気。どんな罰なの」
マキが寝室に戻ってきた。手にはイチジク浣腸を3つ持っている。
「いやぁん!」みどりが顔を覆った。『顔は床に突っ伏して、お尻を上げて脚を広げて。二人に見えるように』
「恥ずかしいよう…」『いつも見せているでしょ』「だって浣腸してる処なんか見せてないもん」
娘達に囁いた。『ああ言ってるけどママは興奮してるから』 「わかる、アソコ濡れてるのが見える」「あんなに恥ずかしがってるママ、初めて見た」『これからちょっと虐めるけど怒らないで。あと浣腸は見たくなかったら、そっぽ向いていいから』
「何喋っているの~怖いよ~」『ママが興奮してる事を教えていたのさ。オマンコがびっしょりだから』
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