みどりの肛門に浣腸を施した。「ああ…娘の前なのに…酷い人」尻が小刻みに震えている。
『そう言ってるけど、オマンコから溢れて来てるよ』娘達が目を逸らさず、近付いてきた。
「何か見てるコッチも興奮する」「ママ、気にしなくていいから。私達いつもお尻の穴舐めてるじゃん」
みどりの尻の震えが止まった。『トイレ行きたくなった?』「まだ…もう1つ欲しい」言われるままもう一度浣腸した。
「うわっ、二本入れちゃった」「サキ、酷い便秘の時は二本使う事もあるよ」「そうよ…ねぇそろそろ出そう」みどりがマキを付き添わせ寝室から出ていった。
サキが首を傾げる。「何で浣腸したの?」『ママの肛門にオチンチン入れるんだ。今はその下準備』
「お尻の穴に入る?」『まぁ見てて』みどりとマキが戻ってきた。
『スッキリした?』みどりが頷いた。『肛門を頂くから』彼女は再度頷き、ベッドに四つん這いになった。
『経験あるよね』「主人と一度だけ。オチンチンに便が付いて、お互い退いちゃって。あまり良くなかったから、もうそれっきり」
『今回は便が無いから、だいぶましになるはずだよ』みどりの尻を広げて、肛門にぺニスを挿入した。
「ああ!入った!」『簡単に根元まで入るよ』「あれ以来、こんな太いの入れた事ないのに~」
『気持ち良くなってきたかな』「もうイキそう…ずっとお預けだったから…ムラムラしてたの!」あっさりとみどりはイッタ。
『次は下から肛門を犯そう』「ええ~っ、オマンコがいい…」『オマンコは彼女達に任せるよ』
後背騎乗位で再び肛門に挿入。「サキ、もう一度とどめ刺して!」
みどりの膣にサキがバイブを挿入し、スイッチを入れた。振動がぺニスにも伝わる。
「ああ~イクイクイク~」再びイッタがすかさずマキが声をかける。
「ママ、今度は私がとどめ刺すよ」「ああ~マキ~オチンチン頂戴!」マキはペニバンを履いていた。
「サキ、ママのおっぱい舐めて」そう言ってマキは母親の膣を犯し始めた。
「凄い!凄すぎ!男が娘と一緒に私を犯している~おっぱいとオマンコとお尻を!」『どれがいい?』「どれも…もうダメ~」
『よし、お尻に精液出すから!娘にもとどめ刺してもらえ!』「わかりました~お尻にください!サキ、マキまたお願い!」
肛門に精液を注いだ。最後の一滴まで絞り取られる感じがした。
その後、ハイペースが祟りぺニスが勃たず、舌・指・オモチャを駆使した。一度ずつイカせて眠りについた。
終わりです
※元投稿はこちら >>