ありがとうございます。
その後何か挟まってる違和感はあったみたいですが出血も止まり一晩寝たら大丈夫だとメモに書いてあって安心しました。
学校ではいつも通りの奈央ですが1度経験してしまうとすぐにしたくて僕はウズウズしていました。
翌週待ち合わせた放課後に教室行くと何人かのクラスメイトが残っていました。
僕は階段下で奈央を待って1年生の教室へ連れて行きましたが「誰か来ちゃうからダメ」と言うのでその奥の女子トイレに連れて行きました。
奥の個室に入って鍵を閉めると吸い付くようにキスしましたが奈央も我慢していたのか舌を突きだしてきたので絡めながらキスしました。
抱き合っていると身長差があるので僕の唾液がどんどん吸われますが奈央はこぼす事無く舐め取っていました。
その間にお尻を触りながらスカートを巻くってパンツ越しに割れ目をなぞったりしました。
僕はしゃがんでスカートを巻くりピンクのパンツを足首までおろし片足づつ抜いて奈央に渡しました。
フタの無い便座に片足を上げさせて割れ目を舐めるとすでに湿っていました。
舌で突起を舐めるとコリコリになっていて奈央の腰がガクガクと震えました。
しばらくすると窪みから汁が染み出してきたのでキスのお返しにズルズルと吸い込むと「誰か来ちゃうから音させないで」と怒られました。
次は僕が立ち上がりズボンとトランクスを膝まで下げると奈央はしゃがんで舐めてきました。
ペロペロと舐め上げると口に含み器用に出し入れしました。
僕は早く入れたくて急かしましたが奈央はゆっくりと気が済むまで舐めたいみたいで焦らせれてしまいました。
便座は小さいし寝かせるスペースも無いのでどうしようか悩んでいると気が済んだのか奈央が立ち上がりました。
僕は奈央の片足を持ち上げてトライすると先っぽがかろうじて入りましたがスカートやズボンが邪魔で動けませんでした。
僕はズボンとトランクスを脱いで扉の上にあるゴムに引っ掛けスカートを奈央に持たせてトライしたら入りました。
なんとも気持ち良い感覚ですが腰を振ると抜けてしまいそうな感じだったので奈央の両足に手を回し抱っこしてみるとしっかりと根元まで入りました。
何度か腰を降りましたが流石に最後まで出来るはずもなく奈央をおろすと抜けてしまいました。
奈央が突然後ろ向きになって前屈みにお尻を突きだしてきたのでスカートを巻くってみると割れ目がしっかり見えました。
僕は再び奈央の中に入れてみると根元までしっかりと入り腰を降っても大丈夫でした。
それどころか奈央のお尻の感触も良くて一気にピストンしました。
声を出さないようにしていましたがハァハァと二人の息が響くなかビクンビクンと達してしまいました。
梅雨明け前の蒸し暑い個室で汗だくになりながらも抜かずにそのまま2回目に入り突起を触ってみると我慢できずに奈央が声を出しました。
僕はゆっくりと出し入れしながらコリコリの突起を指で撫でると奈央の腰がガクガクと震えました。
立っているのが辛いみたいでしたが奈央の腰を掴むと出来る限りのスピードで腰を振って連続で達していまいました。
抜いて見てみると窪みの穴が拡がっていてピンク色の中まで見えて濡れていたので汁をズルズルと飲んでみました。
サラサラとしていて前よりも飲みやすかったんですが奈央が崩れてしゃがんでしまいました。
お互い髪の毛が額にベッタリくっつくほど汗をかいていて奈央はノーパンのまま、僕はトランクスとズボンを履いて外に出ると凄く涼しかったです。(笑)
水道へ行って二人でがぶ飲みしちゃいました。
汗が乾くまで風に当たってから帰りました。
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