腰を下げながら少し深く引き、亀頭部分で陰唇の筋を擦るようにしてあげながら言葉にするようサヤに命じます。
「 キツかった・・ アソコが・・ ユウのが太過ぎて・・ アソコがキツかった・・ 」
陰唇を左右に割るようにして溝を擦る亀頭に『入っちゃう』と悶えるサヤに前回の感想を聞いた答えを彼女が・・
それでも、キツさの後の激しい快感で初めてのアクメを知った身体はしっかり反応してくれているみたいで、擦り付ける亀頭がヌルヌルと・・
「 どうしたの? 何だか滑りが良くなってない? ほら? 何かサヤの此処ヌルヌルしてチンポの滑りが・・ ね? 自分でもわかるでしょサヤ? 」
膣穴より滲み出る愛液が亀頭に付き、その亀頭が前後する度に愛液が女性器全体に塗られる感じになって・・
「 ぁあぁ~っ・・ ユウぅ・・ ぁぁん・・ ユウぅ・・ ねえ・・ ぁぁっ・・ ぁぁ~ん・・ ユウぅ・・ 」
卑猥な刺激にサヤ自身も無意識に尻の突き出す角度が変わって、擦り付く位置が更に亀頭の先端部分になりより強い刺激に漏らす声が艶を増しました。
命じられたからか、それとも襲われる快感に自ら望んでくれているのかはわかりませんサヤは自ら亀頭で女性器を圧し続けています。
陰唇だけでなく、異様に張り出したカリ首のエラ部分が敏感なクリトリスに引っ掛かるようにもなって、その度サヤの身体が『ビクッ!』と可愛くて反応しました。
少し角度を変えれば先端が入口に引っ掛かってキツく押し広げながら膣穴に侵入する事も可能ですが敢えて意地悪に続けてあげます。
異様な太さでのキツさと、その後の彼氏さんとのエッチでは味わった事の無い激しい快感と絶頂を知るサヤは無意識でしょうが尻の突き出しを変え女性器の角度を・・
「 ぁあ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ぁ~ぁぁ・・ ぁあ・・ 」
時折、先端が入口に掛かるような感触と共にサヤの身体が強張り膣穴の入口を押し広げられるキツさに備えようとするような反応を見せてくれますが・・
そんな彼女の期待にはまだ応えてはあげず、腰の高さを微妙に変えてワザと意地悪に入口を通過させました。
入りそうで入らない、サヤからすれば入れて貰えそうで入れて貰えないと言う意地悪に少しずつ焦れる思いが募るのでしょう。
「 ねえ・・ ユウぅ・・ ねえ・・ ぁあ・・ ねえユウ・・ 」
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